今日は・・・


「ダレン・シャン」 全12巻

原作 Darren Shan 画 新井隆広


この物語は、今でも流行ってるのかは知らないが、

以前、小学校で流行っていた小説です。

多分、小学校の図書館にはこの小説があるんじゃないでしょうか。

多分7年ぐらい前だったと思うので、若い子なら知ってるんじゃない??


もうそんな前なんや。先生やってたの。懐かしい。

高学年におすすめ図書として文を書いた気がするな。w


主人公 ダレン・シャン。彼はある日一枚のビラを受け取った。

それは「正真正銘のフリーク達による摩訶不思議な魅惑のショー」

シルク・ド・フリーク

の公演を告知するビラだった。

それを見に行った「ダレン」と親友「スティーブ」は思いもよらない運命に

巻き込まれていく・・・


バンパイア・ファンタジー。

そしてすべて読み終えた後、作者を見てまた「ニヤリ」

よく作りこまれています。ですので、


「小学生向けなんでしょ?」


と言わず、ぜひ読んでみてほしい。


最後に原作者 「ダレン・シャン」の言葉を。


どうか清く正しく生きてほしい。そして-

死してなお、勝利の栄冠に輝かんことを!!!


今日のおすすめ

ダレン・シャン

今日のおすすめは・・・

毒舌系ほのぼのギャグまんが


「サナギさん」

作 施川 ユウキ


です。


シュールです。

クスクスきます。


元々小学生の設定だったが

「制服のほうが書くの楽」

という理由で登場人物は中学生。


主人公の名前「望月サナギ」のサナギが本のタイトルですが、

見た目と性格と僕の思い込みで、

友人の「倉田マフユ」の方をサナギだと勘違いしていたのは秘密。w


毒舌なんだけど、その幼い容姿のおかげで、わらえる。

しかも、話しの大半は・・・


「サナギ」 天然ボケ。

「マフユ」 毒舌系不思議ちゃん。


のコンビの会話だから・・・

シュールでシュールでw


ほのぼの系ギャグまんが「サナギさん」全6巻

僕はこの絵にやられましたw

なぜ2頭身はかわいいのでしょう?w

シュールな笑いが好きな方はどうぞ。


今日のおすすめ

サナギさん

本当はニュースリンクを引っ張ってきて書きたかったのだが、

どうもアメーバは政治系のニュースネタが無いみたい。


やんなっちゃう・・・。


試合中の事故で13日にプロレスリング「NOHA」社長

三沢光晴選手が亡くなった。

あの2代目タイガーマスクが、

エルボーが代名詞だった三沢選手が、

怪我をしても決して休まない強さの象徴の三沢選手が亡くなった。


三沢選手は「臓器移植」に強い関心があり、

NPO法人「日本移植支援協会」の活動に10年近く協力していた。

そして昨日(18日)、三沢選手の47回目の誕生日に衆議院で

臓器移植法改正案が通過した。

なんの因果だろうか。


たしかにこの改正案に問題もあるかもしれない。

が、今までできなかった子どもへの臓器移植に道が開けてきた。


今日紹介するのは、


「チームバチスタの栄光」

原作 海堂 尊  作画 佐藤 いずみ


映画やドラマでも話題になったこの作品。

漫画にもなっています。

作者の海堂さんは現役の医師。

その人が現代医学の問題点を訴えるために初めて書いた作品。

「このミステリーはすごい」の賞、「このミス大賞」を

会議時間最短記録で大賞をとった作品。

ここまで言わなくてもおもしろさは周知の事実だと思う。


この作品は心臓の臓器移植しか助かる道は無いと

思われていた患者を「バチスタ」手術により、助ける。

その手術の最中に誰かが患者を殺している。

それを突き止める。

いわゆる推理小説の「フーダニッツ」(犯人探し)の手法で描かれている。


現代における「臓器移植法」に問題提起をしている作品です。


海堂作品はどれもおもしろいです。

ほんとは漫画のことを書くのですが、

ぜひ、小説を読んでみてください。

すべてが同じ町内で起きているので、

順番に読んでいくうちに頭の中にひとつの町が出来上がってます。

僕のおすすめは「螺鈿迷宮」

「死」「終末期医療」について書かれている作品です。


たまには活字もいかがですか?

そして、三沢選手のご冥福を心よりお祈りいたします。

おつかれさまでした。


今日のおすすめ

海堂作品。

チームバチスタの栄光     (心臓外科)

ナイチンゲールの沈黙     (小児科)

ジェネラルルージュの凱旋   (救命救急センター)

螺鈿迷宮              (終末期医療)

(そのほかの作品もあるが文庫本はここまでしかなく読んでないため。)

三沢光晴