「ソ」は自分的に、遠くへ抜けていく音です。
それを基音とするG-durは澄み渡る「空」の調。
湿り気がとても少なく聞こえます。
テーマが「空」の曲をいつか書きたい。
動機は「ソ→ラ」とか笑。
ベートーヴェン弦楽四重奏15番の3楽章の最後に出てくる、
コード:C C C F
音 :ミーレーミー、ファー
では、空が見える気がします。
光が溢れている、夏の青空。
C→Fの移行には、ソ→ラの移行が含まれる。
先日行った演奏会でのブラームス交響曲1番の4楽章。
フルートのソロに、
真っ青な空を一羽の白い鳥が飛んでいくような場面が浮かびました。
物凄い透明感。
今まで一つの演奏しか聞きこんでこなかったせいか、
山頂で夜空の星を見上げるような場面という印象が出来上がっていて、
フルートは夜の山頂に吹きぬける風と瞬く星、という役分けだったので、
晴天の中を風が吹き抜けてきたようで、感動しました(今回の方が本当は主流なのかも)。
これらを総合して、
G-durで、テーマ「空」で、フルートメロディの曲を作ってみよう。かな。
中音の響きを拡充させるためにホルンセクション。
距離感・響きの奥行きを出すために弦楽器セクション。あと場面のボンド役。
メロディの受け渡しor対旋律にオーボエとクラリネット。
クライマックスに金管セクション+ティンパニとかシンバル。
材料が集まってきたので、
ストーリーを考えておこう。