蝉の鳴き声が聞こえなくなるだけで、
ずいぶん空気の密度が低くなった気がする。

夏は、光と熱と音が大気を塗りつぶすように満ちていて、
形を為して緩やかに圧迫してきそうなくらい、空気の密度が高い。
それが少しずつ密度を低くしていって、
次にくる季節に変わっていくのですね。

久々に蝉の鳴き声がほとんど無い朝を迎えると、
そんな風に感じた。

あと一ヶ月くらい夏でもいいのに。


下記動画は、神ですね。
アレンジャーの卓抜した手腕(しかもオケアレンジ)もさることながら、
東方音楽のポテンシャルの高さを思い知りました。
どーやってそんなにええ曲作れんの?



「人は、終わりを迎えて幸福が訪れる。
  それは、いかなる者でも。

 なぜなら、死は確実、時は不確実。
  ならば己を知り、今を生きなさい。
   自然に導かれれば、決して誤ることはないのだから。

 神は全てを見通してはいない。
  自らを識れるのはあなただけ。

 これからも、真実を求めなさい。
  目的が無いものには、いかなる風も吹かないもの。

 ゆっくりと、静かな足取りで
  「その日」は、あなたにも訪れる。

 だから、悔いの無い道を歩み続けなさい。」(投稿者コメント抜粋)

歌詞も神。音楽と合わせるとなお神。