2楽章が午後の雨の気分にしみいりますね。
この曲を紹介してくださった先生は、
「タマシイ浮遊系」と形容してらっしゃいました。
今回も素晴らしい曲を教えてくださいました。
3楽章は疾走感が心地よいです。
4楽章の終わりは
「ひざカックン」って感じですね。
しつこくC_durをならして最後はお決まりに
C音に着地すると思いきや、、、
なんでやねん笑。
あぁでも、そんなアクセントもあるのか。
とわかったような事を思いました。
そういえばこの曲、バカっぽいとこは
4楽章の最後だけだった気がする。