※この内容はあくまで、エンターテーメントです。

 都市伝説的なものだとしてお楽しみ下さい。

 

 

アメリカのカイロプラクティックの主要な団体は

何故か2団体ある。

ICA(International Chiropractors Association)

ACA(American Chiropractic Association)

である。

1つの国に2つの団体、中々陰謀じみている気がする。

第2次世界大戦当時、コミンテルンの命令を

受けた中国共産党の毛沢東は、

中国国内での勢力を伸ばすため

蒋介石の国民党軍と日本軍を戦わせ両軍の

力を削ぎ漁夫の利を得ようと陰謀を企て、

共産党政権を樹立させた

これが、双頭の竜作戦と言われるものである。

さて、話をカイロプラクティックにもどそう!

カイロプラクティック創成期パーマースクール

において始まったカイロプラクティックが

ある事件に依って分裂してしまう。

それは、強烈なカリスマ性を持った指導者

B.Jパーマーがスクールの教育の中にNCMと

言うサブラクセーションの検出器具を導入

しようとした事に端を発する。

その器具を導入することによって

哲学が失われると反対は主張した。

そして、本当に分裂していまい、

一部の教授と生徒が通りの向かい側に

別の学校を作る事に成った。と言われている

しかし、NCMを使う事がそんなに問題で

あったのであろうか?

それまで、サブラクセーションの決定は

カイロプラクターの経験に依存していた

器具によってもう一つ情報が増えたのである。

何の不都合があろか?

事実NCMは、現在でもガンステッドテクニック

に受けるがれて使用されている。

NCMは単に分裂の口実に過ぎなかったのでは

ないだろうか?

分裂した派閥はその後、医学に接近して、

エビデンスベースのカイロプラクティックを

作り上げていった。

もちろん哲学は完全に失われてしまった

のである。

分裂はカイロプラクティック全体の力を落とし

カイロプラクティックの混乱を招いたのかも知れない。

双頭の竜作戦があったとすれは

大成功と言えるだろう。誰が1番得をしたのか?

Chiropractors do not treat, cure, heal or diagnose disease.

As a science it is unlike any other system; it will not mix any

other. Chiropractors do not treat, cure or heal effects named

disease in the sense that a physician or an osteopath does.

(D.D.Palmer, The Chiropractors Adjuster, 1910, P.790)

カイロプラクターは病気を取り扱い、

叉は診断はしない。

カイロプラクティックの科学としてのそれは、

他のいかなる方法とも異なったものであり、

それはすなわち他のいかなるものとも併用される

ものではない。

カイロプラクタ-は、医師や整骨医が病気と言う

結果を取り扱い治療するという意味においては、

カイロプラクターはそれはしない。

(創始者:D.D.パーマー言葉より)

 

マシーンとも言うべきカイロプラクティックテーブルを

紹介してきましたが、忘れてはならないテーブルがあります。

偉大なカイロプラクターDr.ガンステッドによって開発された

テーブルです。

サービカルチェアー、ペルビックベンチ、ニーチェストの3つが

Dr.ガンステッドが開発したテーブルです。

B.Jパーマーが開発した上部頸椎のニーチェストテーブルを

フルスパイン(背骨全体)に使用できる様にモディファイド

してガンステッド・ニーチェストテーブルを開発

B.J以降の多くのテクニックの中で唯一

ニーチェストテーブを採用して居る

何故ニーチェストテーブルを採用したのか?

さらに言うのならば

ニーチェストでフルスパインをアジャストメント

可能なのに何故ベンチとチェアーを追加採用したので

あろうか?

ガンステッド自身のリュウマチを回復させたカイロプラクター

J.Bオルソン(D.Dパーマーの弟子)の教えとパーマースクールでの

B.Jパーマーの教えを受けたのがDr.ガンステッドである

カイロプラクティックのサブレッドと言えると思う

ガンステッドテクニックをディバーシファイドテクニックと

似たようなものと言う認識のカイロプラクターもお見えの様ですが

実際は、全く違うテクニックです。

間違いなく、オリジナル・テクニックであるターグル・リコイルの

系譜にあるテクニックであると私は思います。

ガンステッドテクニックについての書籍は多々出版されているが

Dr.ガンステッド本人の著作が無いのがとても残念である。

素晴らしい筆者による著作といえども、著者の理解でしか

記述できないのは著作物の宿命と言えよう。

 

カイロプラクティックのアジャストメントのフォースを

作り出すのに機器を使って正確さを追求したと思うのが

Dr.スエットの開発したアトラス・オーソゴナルテクニック

です。

Dr.スエットはDr. グロスティックのテクニックを発展させ

ました。

それまでカイロプラクティックのアジャストメントは

手を使って行われ、アジャストする人の技量、体調に

左右されましたが、このテーブルの開発によって

完全に克服されたと言ってもいいと思います。

アジャストメントのフォースを作り出す機構に

パーカッションシステムを採用して居ますが

これが凄い!

人体には負担を掛けずにアジャストメントの力だけを

伝える。究極のターグル・リコイルだと思います。

日本のカイロプラクターはこのテーブルを入手するのに

輸入に頼っていましたが、

レイアンドカンパニーと言う会社と

井上D.Cの努力によってDr.スエットから許可を得て

ジャパンクオリティーのアトラス・オーソゴナルテーブルを

開発しました。

現在、井上D.Cの主催するコースの修了者でないと

購入は出来ませんが素晴らしいテーブルに仕上がっている

と思います。