ゴン駄々吉 嗚呼、今宵もわんぱくの粋 -6ページ目

ゴン駄々吉 嗚呼、今宵もわんぱくの粋

世界はいつもそれ以上でも以下でもなく、ただ世界としてそこに存在する。色眼鏡で世界を覗こう!さすれば世界はそれ以上にも以下にもなりうる。世界は僕のモノであり、僕のモノでない。

こんつー、
ゴン駄々吉です。

三俣総会の熱もようやっと
落ち着きを見せ出した今日この頃。
(あ、でも昨日とか高瀬さんや
   のたにさんに会ってウハハってなった^ ^)
本日より
大和高田市民劇団さざんかの稽古が
スタートした。

奈良の市民劇団さんなんやけども
数年前に座長さんとご縁を頂き
もう今年で3年連続、大切な本公演の
脚本と演出を任して頂いてる。

もうそれには感謝しかない。

どの現場でも筆のおそい僕は、
市民劇団であろうとも
容赦なくおそい。
(もうそれは本当に申し訳ない...
   とは、思ってはいる。)
3年目ともなると劇団さんも黙っちゃいない。
いつも本のおそさを
笑って煙に巻く僕をもう見逃してはくれない。
全員、この笑いに騙されてはいけない!
という、毅然とした態度でおられる。
・・・恐ろしい。
圧がすごい。
・・・恐ろしい。
なんとしても早く書かねば。
(とは、思ってはいる。)

でもこのさざんかの俳優としての地力には
とてつもないものがあって、
僕の本のおそさをもろともせず
本番には全員がキッチリ帳尻合わせ仕上げてくる。本当に頭が上がらない。

これまでやってきた役もなんだか変で、
家財道具(タンスやら炊飯器やら...)
宇宙人やら地底人やら半魚人やら...
かなり好き勝手に書かせてもらってる。
本当に懐の深い劇団さんじゃ。

今回は
『アイスクリームの街』である。
なんか絵本みたい。
小学生のとき、只者ではない才女がいて
その女が国語の授業で短い短編を書いた。
それが
『アイスクリームの街』。
当時、そのタイトルに衝撃を受けた。
(僕は『卵売り』って言う卵農家?の
    話を書いたか...?)
小学生ながら才能とはこういうことか!?
と、驚愕したのを覚えいる。
の、だが!!!
覚えてるのはタイトルだけで
中身は今になっては1ミクロンも覚えてない。

だからこそ、
今この歳になって当時のあの子が生み出した
『アイスクリームの街』に
挑んでみようと思うのだ。
どこにでも広がっていける
無限の可能性を孕んだタイトル。

さざんかの皆さんのお力を借りながら
小学生当時、精神的に完敗したあの
個人的に伝説な作品に挑む。

闘いだ。

今日は台本全然ないのに
いきなり立ち稽古から。
しかしこの作品。
ワクワクする!
面白くなんぞーーー!

上演は来年です。
2019/3/23(土)・24(日)
@さざんかホール  

頑張る。


三俣婦人会   ゴン駄々吉