「罪と罰」
なんか有名な本が
あったような…🤔
ドストエフスキーだっけ?😅
読んだことないけど〜😝

相棒の「罪と罰」は
クローン人間のお話
今の技術で
クローン人間を作るのは
可能らしい😳
可能であるが為に
禁止されてる
詳細は割愛しますが
このフィクションドラマを見て
ふと思った

人間はどこまでわがままを
許されるんだろうか?

素朴な疑問です
クローン人間作製は
神の領域
それ故に許されない
ドラマでは語ってた

科学の進歩や技術の進歩は
確かに便利にはなる
一方でその為に弊害も起きている
例えば
核兵器もそう
進歩するが故に危険も増大する
最近ではAI
生成AIの時代になって来た
便利な反面
それを使用するに当たっての
倫理は蔑ろにされてる
気がする😔

これは
何も武器や兵器
情報操作だけではなく
全てのことに
言えるのではないかな?
人間に欲がある限り
進歩進化の名のもとに
神の領域に近づいて行く

ドラマでは
クローン人間は流産
という結果に終りました
それが罰ということですね

罪を犯せば罰が下る

罪とは法律違反ではない
法律なんてのは
人間が作った決まり
法律に抵触しなければ
罪にならないっていう
罪では無いです
本当の罪は悪意
悪いことと知りつつ
犯す罪ですね
その根底にあるのは
その人のわがまま
ではないのか?と
私は思うわけです
だから
最初の言葉が浮かんだ

人間はどこまでわがままを
許されるんだろうか?

また
そのわがままを
律することは
できるんだろうか?
人間はいつか
神になるんだろうか?

人間が地球を
支配するようになって
高々2000年ほど
恐竜は2億年以上
この地球を支配し続けた
それでも終焉は来た
人間が今のまま
突っ走れば
恐らく未来に待つのは
神の逆鱗のように思う
どこかで
足るを知ることが
必要じゃないのか?

そんなことを考えました😅