どうも 顔面から滲み出る 草食系男子こと 鈴木勤です。

おい 誰だ?ネットで俺の 名前検索してるやつ!
あんなの 五割嘘だからな??!



さて、鈴木ですが
21くらいの頃 とても仲良かった友達と
ほぼ毎日 遊んでて よくそいつの家で泊まったり
してました。


三国無双したり 一緒にランニング行ったり
飲んで吐いたり 吐いて飲んだり
元旦に ソバをぶん投げあったり 股間ソバぶちこんで 
ちんつゆだ!なんてほざいたり
掃除機で股間吸ってみたり 
民度の低い遊びをしてました。



ある夏の 深夜 疲れて そいつの部屋で寝てたんですよ
そしたら 遠くの方から物音がするじゃありませんか。

怖いなぁ...怖いなぁ...と 稲川淳二になりかけた僕でしたが

普通に くっそ うるせぇギャル2人と 酔っ払った友達が帰ってきました。
本当びっくりするくらい黒いんですよ。
深夜だから ほぼ顔見えないんですよ。



外人がみたら oh!カクレミ!!クノイチ!!!!
ファァァァオ!!!!!ホテルミラコオオオオオスタ!!!
と、日本に来た事を これで満足するくらい黒い。
当時でさえ 黒ギャルは 絶滅危惧種だったのに 
よく連れて来たなぁと、、、笑ってました。





とりあえず僕には無害なので 引き続き寝ようとしたら
ギャルが 同じフィリピンハーフと判明。
後ろ向きながら適当に話てましたが ちょっとずつ近付いてくるじゃありませんか。怖いなぁ 怖いなぁ、、
僕の気持ちは もう 狼に怯える子羊でした。


いよいよ 膝とか 触り始めて
おぇ ってなったので 引き剥がそうとしたら
女子とは思えぬ力 ウコンの力!!
僕は メガシャキ!!!!!!



、、、、なんて 冗談言ってる暇も無いよ?!


友達に助けを呼んでみるものの
爆笑して なにもしてくれない


あぁ、、、終わった。。。終わった。。。
と思ってたら
その子が トイレに行って 吐き始めました
これは good job!!と 裸足で 外へ行って
お散歩してきました。






朝になって 友達にブチギレました。
とりあえず 爆笑されました
それ以来 僕は ボクは 女性恐怖症です
嘘です 大好きです。


でも今でもギャルを見ると
自然に ビビります。




その友達とは 今はケンカして疎遠ですが
嫌いだけど 大好きな奴です。


でも 一番大好きなのは ロリ顔です





gon.