3月1日は 長男の高校の卒業式でした🌸


卒業証書、頂きました✨




高校入学した時の約束、果たしました👏✨




●「卒業する事。」


当たり前のようで、当たり前じゃない。

簡単なようで、簡単じゃない。


リア充じゃなくてもいい。



長男にとっては、

教室は息苦しい場所だったと思う。


集団行動が苦手だったり、匂いや音に敏感な特徴を持つ 自閉症スペクトラム。

小学校に上がる時に 診断は受けている。


小学校低学年迄は、

児童発達の病院に通院してみたり、放課後児童デイサービスに通わせてみたりしたけど、、


小学校中学年からは、

辞めた。


特に何か支援を受けてはいない。



普通に、プールに通わせたり、区の体育館で行われるスポーツ教室、公文式習わせたり、進研ゼミやったり、無料の全国模試(東進)受けさせたり、漢字検定受けさせたりした。



中学時代は、スマイルゼミと英語と数学の個別指導塾に通った。



高校時代は、塾も教材も特に買うことはなかった。



本人が希望しない事をいい事に、大して教育にお金をかけてあげられなかった。



返って、

高校受験前には 実母の病気発覚で家を空けることも多かったし 心配もかけた。


高校に入って 進路を決める大事な時期に今度は私の乳がん発覚。入院、手術、抗がん剤、ハゲ頭。放射線治療、肩上がんない。 毎日の服薬。

闘病を間近で見させてしまった。 



それでも、

ちゃんと自分の生きる道を 進んでくれている。


本当に立派だと思うよ。




卒業式前日は、

卒業式の練習で久しぶりの登校だった。

お昼近くの登校時間。



帰ってきてから、


私:「久しぶりの学校だったね、ちゃんと行けた?」

長男:「行ったよ。 でも、ちょっと遅刻した。」

私:「なんで?」


どうやら、


バス停で待っていて、バスが来た頃に バス停近くを歩いていたお婆さんが転んで 中々立ち上がらないから 駆け寄って肩貸して立ち上がらせたら バスが行っちゃったってさ。


私:「名誉の遅刻だね(笑)」




気遣いが足りない所も多いけど、胸に響く行動も取ることが出来る。


  



🌸卒業式当日。


名前を呼ばれたら、いい声で返事をしていた。


教室での様子。

家とはまた別の表情。


事前に、先に帰ってていいよって、言われていた。




クラスの愚痴をこぼすこともあったから、あんまり見られたくないのかな?って、思った。


でも、

見たね。


最後のホームルームが終わり、クラスの皆で写真撮影。ちゃんとピースして映っていた。

友達と話していたり、友達と担任の先生の所に行ったり  ちゃんと教室に居場所あった。



ホッとした。

なんだか救われたよ。



それを見届けて、先に帰った。

帰りに 花屋でミニブーケを買った。



私:「卒業おめでとう💐」






私自身が、

学生時代モヤモヤした気持ちを抱えて生活していた。 それを息子に重ねて 心配妄想していたのかもしれない。




この支配からの卒業。