Must be now。■ | 人生楽ありゃ蜘蛛膜下出血

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篠崎彩奈をこよなく愛するヲタの日常。

どーもボクです。

ちょっと仕事の山を越えたごんぶとです。

本日は、1か月前から申請していた代休を予定どおり取得しました。

2/22と言えば、にゃんにゃんの日。

にゃんにゃんの日と言えば、小嶋陽菜卒業コンサート『こじまつり』の開催日!!

チケットは自力で当ててましたんで、もりもりもりっと原宿まで行ってきました。


ライト氏と連番。

会場は代々木第一体育館。

発券したらアリーナで沸いたけど、Dブロックだったのでイヤな予感はしてました。

それに、あやなんちゃんの出番少なそうだし、大箱のコンサートにはさほど高まれないカラダになってしまっていて、劇場公演やTDCほど期待感はありませんでした。

だがしかし!!小嶋陽菜と言えば、48グループでボクが一番最初に推したアイドル。

かつ、現推しであるあやなんちゃんの推しメンでもあるわけですよ。

彼女のアイドルとしての最後の光を目にせず次のステップになど進めようか!?

あやなんちゃんと一緒に感動を味わおう!

というわけで、ハンカチを多めに準備して参戦してきました。以下、レポです。

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・席はクソ席の予感がしてたんだけど、アリーナの通路脇だった。

・通路といったら、最近の大箱コンサートではもはや主流となっているトロッコ。

・もしかして、メンバー乗せたトロッコが目の前を通るかもしれない…と多少の期待感を持ちながら開演を迎えた。

・関係者席には卒業したメンバーたちがずらりと勢揃い。川崎希とアレクがやけに目立つwwとも~みやなっちゃんの姿も。

・しかし、神7たちは客席にいない。

・これはどこかで演者として登場するに違いないなと確信していたのだが…

・まさかの1曲目「スカート、ひらり」でにゃんにゃん、あっちゃん、優子、たかみな、マリコ様、ともちん…きてあああああああああああああ!!!(+まゆゆ)

・このメンバーのこの光景スゴすぎでしょ!!なにこのレジェンド感((((ヽ(;^^)/♪

・王下七武海が全員集合したような迫力。

・歴代仮面ライダー祭みたいな。

・大箱コンサートはずっと避けてきてて、優子やたかみなの卒コンさえも行ってなかったから、何年ぶりかに見るレジェンドたちの共演には鳥肌が止まらなかった。

・また、曲がスカひらっていうね(^^)

・この先もう「あっちゃんコール」することとかないんだろうな、と思いながらしてた。


・そして2曲目「少女たちよ」で期待してたトロッコがさっそく登場!!

・どこまできてくれるのかなあ~と見てたら、かなり後ろまでくる勢いではないか!

・え?え?え?…っという間に目の前ににゃんにゃんが!!ひゃっほ~~~~い!!

・近くで見る小嶋さんはやっぱり綺麗だった。かつ、成熟した大人の女の色気や、女性らしい柔らかさが溢れ出ていた。

・さすが、ボクがかつて愛した女や(笑)

・この成熟のしかたは、他に類をみないアイドル史に残るパイオニアだと思った。

・いや、敢えて言い直そう。πオニアと。


・ボクが初めてにゃんにゃんと出会ったのはドラマ「メン☆ドル」から。

・あのときはAKBメンバーだとか全く知らず、たまたま付けたテレ東のドラマで、くっそ可愛いやんって思いながら見てた。

・次第にAKBだって分かって、ほかにどんなメンバーいるんだろうって調べるようになって、曲も聴くようになって。

・初めて個別握手会に行ったメンバーも、もちろんにゃんにゃんだったわけで。

・正直、にゃんにゃんがいなければAKBにハマることもなかったってマジで思う。

・もしもにゃんにゃんに出会ってなかったら、今の自分の人生がどうなってるのかなんて想像すらできんわ(;゜∀゜)

・とりあえずあやなんちゃんに巡り会うことすら絶対になかっただろうし。

・そんな生活、今や考えられんwwきっと仕事に押し潰されて廃人なってるわww

・そう考えると、にゃんにゃんはボクの人生の恩人。かけがえのない人だった。

・ありがとう小嶋陽菜…(._.)


・最後の演出で、気球に乗ったにゃんにゃんが客席の上空を後方ステージまで移動したのだけど、そのときマジでボクの真上ににゃんにゃんいて、ftmm凝視してた。

・第3の目(チャクラ)が開眼し、ftmmの奥のものが見えた。ボクの頭の中では、あれがにゃんにゃんのおにゃんにゃんであると勝手に認知行為が行われていた。

・なんというか、もうごんぶとのごんぶとは代々木第一体育館そのものだった。

・この認知行為はたぶん、新手の認知症。

・てゆーか、何を言いたいのかって言うと、小嶋さんって何をやってもエロチックになるんだってことを言いたいわけ。

・真にAKBグループのセックスシンボル。

・こういう存在がいなくなってしまうというのは本当に悲しいことだし、グループにとっては相当な痛手になるだろう。

・今すぐにエロチック枠を埋めなければこのグループはダメになってしまう。後継者を誰にするか。これが運営の目下の課題だ。

・運営よ!やすすよ!その枠にうってつけの人材がいるってこと、気付いてるか?

・ほら、口元に超セクシーなホクロがあるあの人。小嶋さんの女ヲタと言われてる…

・ほれ!


・ほれ!


・ほれ!


・ほれ!

・ほれ~~~!!


・篠崎彩奈しかいなくね?

・その枠、いつ埋めるの!?
今でしょ!!

・Must be nowでしょ。

・今動かず、いつ動く??

・ぼさっとしてんじゃねーぞゴルァ!!


・あやなんちゃんも、今こそ頑張りどき。

・SNS頑張るという目標立てたんだから、今こそ小嶋枠を奪わんと躍起にならねば。

・今回のコンサート見てて一番驚いたのは難波のアカリンの扱いよ。まさにSNSでセルフプロデュースして、本店コンサートで3人ユニットに出られるまでのしあがってきたわけだから。あやなんもこれくらい頑張れば十分チャンスはあるし、逆にこれくらい頑張らないといけないって痛感した。

・あんにん&れなっちを後継ポジションに置きたいっていう運営の意図をぶち壊そう!

・さあ、あやなん。ここで一発!


・とりあえず、今日のコンサートではほとんどあやなんの出番なかったけど、出た曲は全部肉眼で見つけられたから満足。

・シャムネコ可愛かった。



・ハイテンションの人混みの中から見つけ出したときは我ながらアッパレやった。

・遠くのステージの真正面で桜の花びらたち踊ってるのも、パフォーマンスの仕方だけであやなんだって分かってしまった。

・んんんんあやなんんんんんん♪

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<セットリスト>
「こじまつり~小嶋陽菜感謝祭~」
─影アナ(峯岸)─
M00. overture
M01. スカート、ひらり
(神7)
M02. 少女たちよ★
M03. LOVE修行★
─MC─
M04. 47の素敵な街へ
(小嶋陽、チーム8)
M05. 言い訳Maybe
(小嶋陽、16期生)
M06. 君のことが好きだから
M07. 呼び捨てファンタジー
M08. 大声ダイヤモンド
M09. ヘビーローテーション
─MC─
─SHOWTIME─
M10. 誕生日TANGO
M11. シャムネコ★ 
M12. ヴァージニティー
M13. ただいま 恋愛中
M14. Baby! Baby! Baby!
M15. ハイテンション★
─MC─
M16. 禁じられた2人
(小嶋陽、大島優子)
M17. 背中から抱きしめて
(小嶋陽、向井地、入山、岡田奈、小嶋真、高橋朱、加藤玲)
M18. 恋のPLAN
(小嶋陽、星野みちる、大江朝美、戸島花、駒谷仁美、浦野一美、川崎希、アレク)
M19. Bye Bye Bye
(小嶋陽、渡辺麻、宮脇)
M20. ☆の向こう側
(小嶋陽、柏木、横山由)
M21. スキャンダラスに行こう!
(小嶋陽、指原)
M22. 抱きしめられたら
(小嶋陽、吉田朱、山本彩)
M23. 1994年の雷鳴
(小嶋陽、松井珠、高橋、板野、篠田)
M24. 純愛のクレッシェンド
(ノースリーブス)
M25. 桜の木になろう
(小嶋陽、前田)
M26. シュートサイン★
─アンコール─
─MC─
EN1. 夕陽を見ているか?
(小嶋陽、峯岸、前田、篠田、板野、高橋) 
EN2. 青空のそばにいて★
EN3. 桜の花びらたち★
EN4. 10年桜★
EN5. ファースト・ラビット★
EN6. ハート型ウイルス★
─締アナ(横山由)─

(★=篠崎彩奈出演曲)


ププッピドゥ