私は並木さんの本から「天使にお願いしちゃえばええんやで」と学び
天使を意識するようになっていた
親が顎にトラブルを抱えて
全身麻酔でオペをする事に…
遡ること数ヶ月前
虫歯が激しく痛んだ親が歯医者に駆け込むも
「紹介状書くからでっかい病院で手術やわ」と言われる。
そして、でっかい病院の医者からは「思てる以上に大事なので、これは大変！色々準備しなきゃだからオペは年明けになるよ」との通告
更には「100%後遺症が残るで」と言われる
2020年になってから統合を始めて
天使を意識し始めた私は、親に「天使に頼めばええねん」と助言
親は天使に頼み込むことにした
私からも天使にお願いした
オペまで数日間、敢えて気軽にお願いした
深刻な重さは手放した
親から聞いたオペ前日の出来事
消灯時間になり眠りに就こうと
目を閉じると美しい眩い緑の光が広がっていた
驚いて目を開けると暗闇…
閉じるとキラキラ…
開けると暗闇…
親、え
？え？
？え？目を閉じると緑のキラキラの光が広がっている
それは森林の中にいるような、清々しくホッとするような、癒しを感じたそうだ
私の親にとって、それは人生初の不思議体験でした
「ああ、天使や」と思ったそうな…
そして無事手術を終える
すると、なんということでしょう
後遺症がない！！
お医者さんは後遺症がないと分かるや否や
親にガッツリ握手を求めてきた
そして何度も何度も確認をするが、やはり後遺症はない
お医者さん「え まじで？
うそーん」となる
うそーん」となるそして「これは奇跡や！奇跡が起こった」と大興奮する
親びっくり
私もびっくり
お医者さんもびっくりのミラクルでした
…天使おるで
な
な