理由は
・コンパクトかつパワフル
・パーツ供給が安定している
・正回転である
の3点です。
B型のヘッドに比べると圧倒的にコンパクトです。
しかも前方吸気のためにエンジンルームが狭いミニには好都合です。
また後方排気のためにオイルパン下に排気を通す必要がなくエンジン高さを下げることが可能です。
長らく生産されており、スポーツモデル以外も生産されており社外パーツも豊富です。
最後の正回転、これが日本の場合は重要なポイントです。
Kシリーズ以前は逆回転、クランクプーリーを正面にみた場合左回転です。
そのためミッションが右側に配置されていました。
ミッションの後方のデフケースが左側にあることが判るでしょうか?
B、Dシリーズでは右側にこのデフケースが右側にあります。
このデフケースがステアリングラックのギアボックスと干渉してしまいます。
そのため右ハンドル+B、Dだとステアリングラックを後方に下げるため、
ボディを大きく切り取る程の加工が必要となります。
Kシリーズだと逆になるので干渉しないか最小限の加工でいいと思われます。
エキマニの干渉は不明ですが、ワンオフで作成するので問題ないでしょう。
使うエンジンミッションはバランサー内蔵のCL7用がベストかなと思っています。


