ごんぞうのバスケ ブログ -237ページ目

ミナ中! 世代闘争 勃発?

 
ミナ中の練習に今春卒業したバスケ部OBが、
二人顔を出してくれました
 
  
「森川マサト&倉田ケント」 のスーパーコンビ
 
後輩たちと汗を一緒に流してくれたうえに、
爆笑コメントまで披露してくれました
感謝です
 
 
コートの中に入れば、
先輩・後輩は関係なくプレイするのは当然のことです
 
OBは3年生に対して、

3年生は2年生に対して、
 
最後になるかもしれない今週末の大会、

また、新チームを意識する時期ですから・・・
 
 
こんな感じですかね
 



 「やれるのか、コノヤロー」
 
 

 
「やってやるよ、コノヤロー」 

 

『世代闘争 勃発』 
  
 
大事なものは簡単にゆずれない 
いい雰囲気です

キャプテン、渾身の一筆!?

 
夜中にめずらしくミナ中キャプテンが、真剣に悩んでいるようす
どうも今日、学校でおこなわれる「激励会」でのあいさつ(コメント)を考えている様子。
 
普段、何事も深く考えていない彼にとっては、
かなりの難題(笑)
 
彼が悩むのは通常、「回転すし」に行った時くらいで、
最後のシメ(最後の一皿)は何を食べようか
 
*ちなみに、大抵のシメは・・・               
          エンガワです (お前はオヤジかよっ) 
 
 
そんな彼に・・・
 
 
父親として一言、二言・・・
 
 
「お前のミナ中バスケ部に対する思いを言葉にすると、
                   どんな言葉になるの」
 
 
 「プ・ラ・イ・ド、かなぁ」
  

「それがヒントなんじゃないの」 と言いつつ、
 *ちいと、カッコよすぎる言葉なんじゃないの
 
 
「本番までの残り5日、どんな思いなの」
「紙に書いてみろよ」
 


 
 
    た、た、達筆すぎる~
 
 
字は汚くても、ヘタくそでも、いいんです
 
思いの込められた
「渾身の一筆」であれば(爆)

焼肉、恐るべし、 CANを可能にする!

  
今日のミナ中は午後から、森本中さんと練習試合
お世話いただいた顧問の先生方、ありがとうございました。

午前中はミーティングをして、試合に臨みました。
その内容は顧問の前田先生から、
 
「TRY」「CAN」
 
の違いについて話がありました 
 
 
「TRY」=やってみる
 
「CAN」=できる
 
例えば、
 
①リバウンドを取りにいってみよう
 
②俺はリバウンドを取ることが出来る
 
①は「TRY」、 ②は「CAN」 だということを確認し、
本日のミナ中のテーマは己(自分)を信じて、
 
 
そう
  
 
俺は出来るんだと思いプレイすることでした
 
 
結果は、
 
 でした
 
3年生、すごかったです
 
 
考え方、気の持ちようでずいぶん変わるものです
 
 
もしくは、昨日の食べニケーション(焼肉)が、
効いたのかもしれませんが(爆)
 
焼肉、恐るべし、CANを可能にする
 
 
夜は鞍月ミニの練習
仕事や中学で平日練習にはいけず、一週間ぶりでしたが子供たちはその間の練習をマジメにやってくれてたようで、成長していました 
 
練習後、
 
イノキコール&ハル
 
 
もとい
 

 
 
本田コーチ&ナギ の
 
ハッピーバースデイ を合唱しました
 
あらためて、
 
 お誕生日、 おめでとう ございます 




 
 





 

 

七人の侍、食べニケーション完了!

 
これが、ミナ中 七人の侍
 
左から、
フジエモン、カズエモン、マキエモン、
ユウエモン、セイエモン、タツエモン、ヤマエモン
 
残り一週間、
 
仲間を「信じて」・・・
 
自分を「信じて」・・・
 
 
やるしかねぇ  やるしかねぇ
 
 
 
 オイ  お前たち 
 
    そんなことでやれるのか
  

 って、いつのまにか・・・
 
 
ハヤエモン出現(笑)
 


 
 

七人の侍、いかに!?

 
今日はミナ中が練習試合でした
対戦していただいた、宇ノ気中さん、錦丘中さん、布水中さん、ありがとうございました。
特にお世話してくださった宇ノ気中(松本先生)に感謝です。
 
いよいよ、加賀地区大会を一週間後に控え、チームにとってはとても大切な試合。
ましてや、3年生にとってはこれまでの集大成です
 
今日のテーマは「平常心」「強く」プレイすること
 
さて、どうだったのか
  
これから、我が家にて、七人の侍(3年生)が集まり
 
「反省会」&「総決起集会」
 
です
 
覚悟せいっ
 
侍たちよ (笑)