ノウハウの記事ばかりが、果たして読まれる記事なのか？

月間3000PVを目指している、ごにばです。

先週、月始めということもあり、各ブログ様のほうで、月間のアクセス数が発表された記事が投稿されているかと思いますが、そちらに比べたら全然低い数値なはずですw
未だに1000PVすら届かず…w

前回、ブログ運営のメモとして、4〜5つほど列挙しました。
前回:http://ameblo.jp/gonaznable/entry-12216725301.html

その中で「時には日記を書いてもいいんじゃないか？」ということを書きました。

この「日記を書いてもいいのでは？」の趣旨としては、アクセスアップを狙うような記事ばかりが読まれる記事なの？という疑問があります。

ブログ運営において、アクセス数をアップさせる方法として、以下のようなことが巷では言われています。

・検索されやすいキーワードを使いましょう
・タイトルに気を使いましょう
・自分の得意なジャンルでノウハウを書きましょう
・単なる日記では読まれないですよ

この方法を否定するつもりはなく、かの林先生も仰る通り、「正しい場所で正しい方向に十分な量なされた努力は報われる」ものなので、こうした方法を使って、実際にアクセス数が上がるという結果を残したのなら、やり方は正しいんだと思います。

しかしながら、ブログの書き手として、上の方法をやってみたけれど、「何か違う」とか「ノウハウの記事ばかりに疲れた」ということを感じ始めているのであれば、何か別の方法、時には、日記を書くのもよろしいのではないでしょうか。

林先生の言葉をお借りすれば、「正しい場所」「正しい方向」ではなかった可能性が高かった、ということかもしれません。