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自然へ転職!改め、普通に転職!

脱サラした男の人生の顛末公開ブログ

今日、仕事が終わった後、職場のガイドの方たちに飲みに連れて行ってもらいました。
元サラリーマンの方、東京出身者、大阪でOLしてた人など話の合う人ばかりなので居心地が良いです。来年以降、この職場で働きたいなと考えてしまうほど、良い職場です。

今の職場のメリットは、①知床という場所がら観光客が多いのでガイドの経験を積めること、②年齢や境遇が近い同僚がいること、③年間雇用の株式会社であること、が挙げられます。

しかしながら、デメリットとしては、①世界遺産であるがゆえに制約が多いこと(いじくれる自然が少ない、遊びの部分が少ない)、②したがってここでは、畑作ってカヌーをして…という将来の夢を叶えられないこと、③であるならば、(自分のやりたいことができる)住む場所を先に決めて地元に根を下ろすのを早めた方がいいのでは?(そのあと仕事を探して)と思うこと


など、考えてます。やはりここは観光地なので自分の人生のテーマとは少し違う地域です。今思うのは自分の中で農業は大きな位置を占めていることを実感しております。


30歳まではやりたいことをやっていればいいかもしれませんが、40歳になったとき、子どもができたときに必要な収入を考えて来年の道筋を決定しなければなりません。そこのとこを今模索中であります。

そんなことを考えるきっかけとなった9月の知床でした。
今日は知床で2日目の休み。たまたま高校のとき野球部で一緒だった友人が北海道に来ており、道東の別海町の親戚の家にいるとのことだったので、合流しました。

別海で合流し、そのまま風連湖、春国岱、納沙布岬へ行きました。どこもすごく良い ところだったので、じっくり回りたいところでした。(時間の都合でザッとしか見れなかったが)

その後、その友人の親戚の家に行き、夕食をごちそうになりました。親戚のお話を聞きたく、無理いってお邪魔したのです。

というのも、その親戚は10年ほど前に神奈川から移住した方で、息子さんは酪農家経営、ご夫婦は宿泊をしており農業体験(いわゆるファームイン)をされているのです。7年前からなので、かなり先駆的な方です。いろんなお話を聞き、大変参考になりました。

すごく充実したお休みになりました。


(写真は風連湖)
昨日、今日と東京から修学旅行で来た中学生への対応が会社の主な仕事でした。

色々勉強させてもらってます。

さて、今日はいつも風呂に入っているキャンプ場の人に鮭をもらいました。
1匹です。

知床を囲む3つの町(斜里・羅臼・標津)は、全国で捕れる鮭のトップ3で毎年1位を争っています。この3町で全世界の6%の鮭(ノルウェーやチリも含め、トラウトサーモンや紅鮭などを含めてですよ!)を漁獲しています。

今、3食ほぼ自炊していますが、経済的に助かります。

田舎では収入が少なくても、こうやって生きていけることが重要なのかな、と思っています。

でも、ここで捕れた鮭は中国で加工され、ヨーロッパの人たちが食べます。一方、本州ではノルウェー産チリ産の鮭がスーパーに並びます。

普通に考えると、効率が悪い気がするのですが、何故このようなことが起こるのでしょう…?
勉強しときます。


PS.鮭のおいしい調理法募集!もちろん、地元の人にも聞きましたが、何か知っているかたいたら忌憚なきご意見を期待しています!