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自然へ転職!改め、普通に転職!

脱サラした男の人生の顛末公開ブログ

午前中、お客さんである4人家族と、山村留学生と林道を散策。

途中、水溜りの中に両生類の卵を発見!

「エゾアカガエル」「エゾサンショウウオ」の卵だそうです。

見た目はグロテスクだけど、触るとプニプニしていて気持ちいいんですよ、これが。

あなたはこの2つの違いがわかりますか?


エゾアカガエルの卵



エゾサンショウウオの卵


隣町「寿都町」の海で磯遊び。

子どもたちと海藻食べたり、貝を割って中身を見たり、ヒトデを取ったりしました。

どの海藻や貝が食べられるのかわかるようになりたいなぁ。


また、夜の宴会中に、林業関係のお仕事をしているお客さん、表札中心の木材屋に勤める元ねおすの学生でGW中手伝いに来ている人から「材木としての樹」についていろいろ伺いました。

炭鉱の坑木として利用するために戦後植えられたカラマツは、炭鉱の閉鎖とともに利用されなくなり、現在はその利用方法についていろいろ模索されているとのことだった。使い方の例として、倉庫などで使われるパレットがあるそうなのだが、「パレット」という単語を聞いて、前の仕事を思い出した。

・・・皆さん、元気でやってますか?

札幌から黒松内へ電車で移動。

朝寝坊して忘れ物をたくさんしてしまった!

途中20分停車した倶知安(くっちゃん)駅から見る羊蹄山は最高でした!




これからの10日間、何があるのか緊張交じりの黒松内到着でした。


場所は旧作開小学校をしようした施設「ぶなの森自然学校」です。

畑もあります。

羊・ヤギもいます。

燻製機もあります。

作りかけの石窯もあります。

でも、寝るのは寝袋です。


ここでは、「山村留学」と言って本州からの子どもを1年間受け入れています。

今年は、4名います。

小6男子 東京都出身

小6男子 仙台出身

小6女子 神戸出身

小5女子 神戸出身


高校生になってから、子どもと接する機会がほとんどなかったので、

会話できるのかどうか不安半分・楽しみ半分です。


でも、将来自然の中で子育てすることが北海道に来た目的の一つでもあり、

たくさん交流したいと思います。

5月1日 札幌市中心街の西にある藻岩山(531m)へ行った。

5月31日は、藻岩山の標高にちなんで、「藻岩山の日」とされていて、その日は様々なイベントが催される(4年目)。今所属しているNPO法人ねおすは札幌市から委託を受け、その日に藻岩山のガイドを毎年行っている。

今日は、その日のための下見兼勉強会だった。


札幌市の地質(400万年前から)の勉強や、藻岩山が明治初期から「世界的に稀な森林であること」が注目され黒田清隆の時代から保護されていたこと、などを勉強した。

また、ガイドの下見ではたくさんの花々を確認した。この植物相が1ヶ月後にはどう変わっているか。

楽しみだなぁ。


それにしても、明治初期からこの山を保護しようとしたことはちょっと驚きだった。

この時代に自然を守ろうとした運動は他にあったのだろうか?

この運動の中心となったのが金吾という北海道大学の教授である。

ご存知のとおり、北海道は明治になって和人が入植し開拓された。したがって、街の計画や教育などは近代的な考え方が導入された。北海道大学は当初は英語で授業が行われていたくらいだから、この近代的な考え方が反映されやすかったのかもしれない。

その後、石材の採掘や米軍進駐軍によるスキー場建設など多少の人の手が加えられたが、これまで天然で残っている山が190万人都市の内部にあるというのは世界的に例がない。(熊も出ます!)

ということで、非常に貴重な藻岩山。

札幌市民みんなで大事にしていこうね。

っていうのが、このイベントなのです。


5月31日は土曜日。

本州にいる方も、来てみてはいかがでしょう!?




(春の紅葉。春紅葉)

山には450種の植物が生息しています。

欧米の森・山は種類が少ないそうです。