明日は子どもと畑仕事します。

だんだんと、日にちや曜日の感覚がなくなっていく。
ネットも見ず、新聞も見ず、世の中で何が起こっているのか全くわからない。
「北の国から」でのこんなシーンを思い出す。五郎に初めて会うシュウ(宮沢りえ)が「新聞もとってないんですか?」と驚いていたシーン。五郎「そんなもん知らんでも死にやせん」。・・・あんたは、すごいよ。
私は新聞渇望症だよ。
さて、この日は畑仕事や掃除、ミーティングなどをして、近くにある温泉(朝日温泉)へ行った。
川沿いにある風呂は、簡単な脱衣所があるだけで、かなり天然な感じだった。帰り際、カップルとすれ違ったが、女も入るのか?ということで、朝日温泉、「要チェック」や。
夜は燻製を作りました。
木材屋さんがサクラのチップを持ってきてくれたので、それで燻製玉子を作ってくれ、これがめちゃめちゃうまい!
まだ火が残っているとのことで、早速燻製を作りました。ええっと、いれるものは・・・・・ツナ、パン、バナナ・・・こんなもんしかない。ええい、入れちゃえ!
ツナ・・・燻製の味・香りがついていてなかなか上手かった
パン・・・ただの煙たいパン
バナナ・温度が低かったためか、ただのぬるいバナナだった
燻製か・・・オレも将来の家で作りたいな。
午前中、昨夜合流したお客様9名とぶなの森へ行った。
ここ黒松内は、ぶなが自生する北限となっていてここより北にはぶなは自生していない。
黒松内は「北の植物」と「南の植物」が交差する、重要な土地なのである。
私は本州出身なので、「本州の人には珍しくないけど、道民にとってはぶなって珍しい樹なんだよ」とよく言われるが、意識して樹を見たことがないので、正直実感がない。ここにいる人たちと比べて、自分って自然と触れ合ってこなかったなぁと思う。でも、私と同じような人たちが本州にはたくさんいるとも思う。将来、本州の都会で暮らす人(特に友人の子ども)に自然をレクチャーしたいという私の夢はますます高まるばかりである。
さて、私にとってなじみのないそんなぶなですが、森に入るととても綺麗です。
この時期は若葉をつけたところで、その若葉の透明感のある緑がとても美しく、太陽の光を浴びると何とも透明感があるのです。太陽の日を遮られて暗いはずの森が明るく感じられるのはそのためでしょうか。
午後は、お客様も帰り「ぶなの森」内の畑仕事や、外来種(アメリカアザミ)の駆除をしました。
このアメリカアザミ道内でかなり猛威を振るっているそうで、知床でも問題になっているそうな。
でも、外来種って、時には我々の生活を豊かにするものなのですよね。
例えば、トマトやキャベツだって、もともと日本に自生していなかったんだし。
結局、人間が「害がある」と見なされた外来種がこうやって駆除されていくんだよな。
君は我々にとって必要とされていないんだよ、アメリカアザミくん。