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自然へ転職!改め、普通に転職!

脱サラした男の人生の顛末公開ブログ

今朝は4時に起床してレアな鳥、「アカショウビン」を探しに行きました。

全身が真っ赤なこの鳥は、限られた環境でしか生息しておらず自然豊かな北海道でもなかなか見れない超レアモノ。体が赤くても、森にいるとみつけづらいらしく、さえずりを聞いて、音を頼りに探すしかないのです。そのため、鳥がさえずる早朝に出発したのですが・・・・・


結果は、残念ながら見つけることはできませんでした。さえずりも聞こえませんでした。

次回にまたリベンジします。

でも、一番残念そうだったのは、講師のSさんだったんですけどね。


その後、大沼周辺の生態調査をし(NPOが大沼にある流山温泉再生のプロジェクトをしているため)、太平洋を見ながら札幌に帰ってきました。


途中、もうすぐサミットが行われる洞爺湖を通ったのですが、すごい警備体制。いや、当日までの練習なのしれませんが、なんか物々しい雰囲気でした。それと、各国首脳が宿泊する(?)ウィンザーホテル。山のてっぺんにあってすごく目立ちます。ありゃ、狙われるよテロリストに。何であんなところで宿泊するのでしょう?




(写真は駒ヶ岳の全体像)

(上部が噴火で吹っ飛んだのがありありとわかります)

5月26日は、黒松内から大沼へ移動。

この1年で最南端です。


大沼ではカヌーのガイドをしている方(通称ヒゲさん)のところに行き、カヌーをしました。カナディアンカヌーです。私を含めみんな経験者だったのでスムーズに楽しめました。

大沼は早くから国定公園となりましたが、プリンスホテル、かんぽの宿などが撤退していっています。こんなにいいところなのになぁ。観光の方針が良くなかったようです。ちなみに、現在所属しているNPO法人はここ大沼観光の建て直しを図っているところです。数年後には、多くの人が素晴らしい観光地として認識する場所になるかもしれません。




その後、大沼周辺をフィールドワークし、流山温泉のキャンプ場で野営しました。このキャンプ場から見る駒ケ岳が最高でした。あるのは、駒ケ岳と空だけ。これぞ北海道の自然ですよね。


夜は北海道お決まりのジンギスカンで酒を飲んで就寝しました。



5月24日、25日と黒松内町でバードウォッチングの講座を受けた。

目的は、

①鳥の見方の勉強

②こういったツアーのプログラムの作り方を学ぶ

③お客さんとのコミュニケーションを学ぶ

です。


正直、花や樹と違って鳥は動くので、フィールドワーク中に見かけたり、聞いたりしてもなかなか認識することができず、苦手でした。でも、宮島沼でマガンを見てから密かにフツフツと鳥に対する興味が湧いていたので、この講座は面白かったです。講師は、今私が受講している養成コースのアレンジをしてくれている人で、3年間鳥の生態調査の仕事をしていた鳥のプロでもあり、鳥マニアのSさん。

座学もあり、鳥のいろんなことを知りました。知れば知るほど鳥って面白いんです。


どう面白いかって?それは、私がガイドになれたらお話します。


でも少しだけ。

鳥の鳴き声って2種類あるのはご存知ですか?

普段なく「地鳴き」とある時期しか聞けない「さえずり」の2種類です。

「さえずり」はメスへのアピールや縄張りを主張をする際にしか聞けません。だから鳥が繁殖する春、今この時期にしか聞くことができないのです。

鳥は日の出の前後1時間の間にさえずるので、2日目は朝4時に林道へ出発しました。車を降りて林道へ入った瞬間・・・・・

シャワシャワシャワシャワ

ピヨピヨピヨピヨ

カッコウ

ホーホケキョ

さえずりのシャワーを浴びました。

すんげぇ、この森にどんだけの鳥がいるのかと思いました。

いやぁ、あれはすごかった。


みなさんも、休暇で自然へ出かけた際には是非早起きして聞いてみてください☆






(写真は、座学中に見せてもらった冷凍保存された鳥たち)

(発見された遺体を大切に保存したものです)

(作成方法は、簡単。「冷凍庫に入れる」だけ!)

(でも、しばらく出しておくと死臭が・・・・・・)