5月24日、25日と黒松内町でバードウォッチングの講座を受けた。
目的は、
①鳥の見方の勉強
②こういったツアーのプログラムの作り方を学ぶ
③お客さんとのコミュニケーションを学ぶ
です。
正直、花や樹と違って鳥は動くので、フィールドワーク中に見かけたり、聞いたりしてもなかなか認識することができず、苦手でした。でも、宮島沼でマガンを見てから密かにフツフツと鳥に対する興味が湧いていたので、この講座は面白かったです。講師は、今私が受講している養成コースのアレンジをしてくれている人で、3年間鳥の生態調査の仕事をしていた鳥のプロでもあり、鳥マニアのSさん。
座学もあり、鳥のいろんなことを知りました。知れば知るほど鳥って面白いんです。
どう面白いかって?それは、私がガイドになれたらお話します。
でも少しだけ。
鳥の鳴き声って2種類あるのはご存知ですか?
普段なく「地鳴き」とある時期しか聞けない「さえずり」の2種類です。
「さえずり」はメスへのアピールや縄張りを主張をする際にしか聞けません。だから鳥が繁殖する春、今この時期にしか聞くことができないのです。
鳥は日の出の前後1時間の間にさえずるので、2日目は朝4時に林道へ出発しました。車を降りて林道へ入った瞬間・・・・・
シャワシャワシャワシャワ
ピヨピヨピヨピヨ
カッコウ
ホーホケキョ
さえずりのシャワーを浴びました。
すんげぇ、この森にどんだけの鳥がいるのかと思いました。
いやぁ、あれはすごかった。
みなさんも、休暇で自然へ出かけた際には是非早起きして聞いてみてください☆
(写真は、座学中に見せてもらった冷凍保存された鳥たち)
(発見された遺体を大切に保存したものです)
(作成方法は、簡単。「冷凍庫に入れる」だけ!)
(でも、しばらく出しておくと死臭が・・・・・・)

