おはようございます。 ゴンでございます。
思い出せば僕は幼い頃から相当なワガママなガキだった。
母親の作った食事がまずいと言っては泣き。
欲しいおもちゃを買ってもらえないと言っては大の字になり。
高校生くらいになっても、朝はいていく靴下が乾いてないといって怒り
(実はちゃんと洗濯物を出してないから自分が悪い)
そんなガキ
自分で書いてても腹が立ってくる。
40を超え、そんなかつての自分に憤りを感じながらも実は本質は変わって
いない・・・と時々気づいたりする。
実は先日お客様との打ち合わせに持っていったノートPCが重くて一人でイライラして
いたりした。
他にも雨が降ってベトつくともうだめだ。一日中イライラしている・・
なんというか、相変わらずだ。
そんな矢先に見た光景。
行商のおばちゃん(おばあちゃんですね)@川崎
僕なら10秒でイライラしてしまうだろう。
ゴン=10秒 おばちゃん=数十年
ただ単に生活のため、生きるため・・などという理由付けだけでできる事ではない。
社長として、人間として、学ぶ点だらけだ。
社長業は楽しいが耐える事の方が多い。
今華やかな繁栄をしている会社の多くはそういった、ただ耐えるだけの時期を経験している。
数ヶ月か、数年か、数十年か・・
それは神のみぞ知るのだろうが
耐える事の崇高さを感じた一瞬だった気がする。
