おはようございます。 ゴンでございます。


思い出せば僕は幼い頃から相当なワガママなガキだった。


母親の作った食事がまずいと言っては泣き。


欲しいおもちゃを買ってもらえないと言っては大の字になり。


高校生くらいになっても、朝はいていく靴下が乾いてないといって怒り

(実はちゃんと洗濯物を出してないから自分が悪い)


そんなガキ


自分で書いてても腹が立ってくる。


40を超え、そんなかつての自分に憤りを感じながらも実は本質は変わって

いない・・・と時々気づいたりする。


実は先日お客様との打ち合わせに持っていったノートPCが重くて一人でイライラして

いたりした。


他にも雨が降ってベトつくともうだめだ。一日中イライラしている・・


なんというか、相変わらずだ。



そんな矢先に見た光景。


板橋区大山で働く きまぐれ親方ゴンブログ

行商のおばちゃん(おばあちゃんですね)@川崎


僕なら10秒でイライラしてしまうだろう。


ゴン=10秒  おばちゃん=数十年


ただ単に生活のため、生きるため・・などという理由付けだけでできる事ではない。


社長として、人間として、学ぶ点だらけだ。


社長業は楽しいが耐える事の方が多い。


今華やかな繁栄をしている会社の多くはそういった、ただ耐えるだけの時期を経験している。


数ヶ月か、数年か、数十年か・・


それは神のみぞ知るのだろうが


耐える事の崇高さを感じた一瞬だった気がする。





猫好きの犬嫌い・・


ではなかった。


動物はみんな好きだったんだが。



最近会社の自転車置き場で、すぐ横の部屋にいる犬に毎日のように吠えつかれ


通勤途中、歩いているだけなんだけど塀の中から大型犬にワンワン言われ


毎日のように夜中の0時を過ぎるとマンションの真下の部屋で朝まで犬が吼えている。



睡眠を阻害され続けると・・・というより生存本能を脅かされると人間は考え方が一転する

のだろうか?



今はっきり認識している



犬は大っっっっっっっっっっっっっっっ嫌いだ



見積もり作りながら・・・久々に親父に電話でもしようかな・・・


などと考えているゴンです。



仕事人間だったわけでもなく


遊んでばかりでもなく


常に70%の力しか出していなかった・・・ように見えた父


今自分も周りから同じ評価をされていることは認識している。



でも父はいつも胃をわずらっていた


何度十二指腸潰瘍と言われていたんだろうか・・


今思う。


父は偉大だった(まだ健在です)


何が偉大かって


恐らく全力(だったと想像される)を出していたにもかかわらず


周りには70%の力しか出していないように振舞う。


いつもテキトーに肩の力を抜いていたように見せる。


言うのは簡単だが



できるもんじゃない。