おはようございます。



無駄に忙しそうにしているゴンでございます。



大原麗子さんの訃報をテレビで観ました。



”大女優”という名にふさわしい生き方をされた方だと聞いていました



体からあふれ出る独特の雰囲気は信念の成す技だったんでしょうか。



一つの信念を生涯つきとおし、



もちろんそれにふさわしいお金も手に入り



1人(晩年は母親と2人暮らしだったそうですが)で住むにはあまりにも大きな家をもち



舞台の上では多くの人に囲まれて



でも、



彼女は本当に幸せだったのかなぁ? 





以前すでに引退した小生の父と、こんな話をした。



父は現役時代はギャンブル大好き人間だった。



そんな父が


「散歩して、焼き物(ここ数年やっている)やって、庭の手入れして、家庭菜園の世話をして・・」


「お金なんて掛けなくても人生楽しいぞ」



口には出さなかったが 「お前もそうしろ」 的な空気を感じたゴンは



「いや、俺の世代(30代~40代)の消費世代がそんな生活したら、日本の経済破綻するってば」


と反駁した。



いや、というかオヤジの世代が一番お金を持ってるんだから、使わないとダメだ・・とすら言った覚えがある。



恐らく日本経済の為には正論だろう。 それは自信がある。



でも、どうだろう。



うちの父親の充実した人生。ゴン本人の今後の人生を考えたとき


終わりよければ全てヨシじゃないけど。


本当に消費に消費を重ねて。


お金を回す事に価値があるのか。



大原麗子さんの死がきっかけというわけではないけど。


考えさせられました。