2020年がはじまり、あっという間に中旬ですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ブログもまだ苦手意識や恐れの意識があり、書くことをためらう
こともありますが、バッチフラワーを飲みながら取り組みます
失敗をおそれる・・・ミムラス
先に引き伸ばしてしまう・・・ホームビームなど。
今日は、アメリカのTVドラマにみる多様性について。
最近アマゾンプライムでアメリカのTVドラマを見ることが多いの
ですが、出てくるキャストや背景の多様性が素敵です。
様々な人種や宗教背景が出てくることは当たり前。
障がいのある俳優や女優も当たりまえに出演。
主人公や脇役の性的関係がレズビアンやゲイも当たり前。
なぜか、職場にブランデー・ワインが置いてあり、仕事後に職場
で乾杯のシーンも当たりまえ。
みんなちがって、みんないい
が好きな私は、アメリカのそんな一面が好きです。
オーストラリアにいたときも、本当に多様性にあふれていて、好きでした。
日本ももっと多様性アップするといいな~