いつもと変わらない日常。
いつも読ませてもらってる認知症のグループホームのブログがある。
そこに目をやるとほんとに心暖かくなる。
自分が何を思い、何をしたいのか思いださせてくれる。
今、俺は自分がやりたいことと全くといっていい程
価値観の違う職場にいる。
違うのは経営者と管理者だけで、スタッフは同じ価値観だ。
現場の主任も元は事務主任で現場と事務を兼任している。
主任も経営者の親族だから経営者と同じ考えだ。
管理者の人は昔幼稚園の先生をしていたらしい。
あ、ホーム長もだ(経営者)
そのことを考えれば、今の体制でもおかしくはないというか
どこか幼稚園とホテルとを足した考えも分からなくもない。
でも、ここはGHであってホテルでも幼稚園でもない。
ましてや、デイサービスでもない。
生活の場だということ。ここで生活を共にし共に考え泣き笑い
暮らす家であるということ。
そして俺たちはその生活を支援していく人であるということ。
自分たちもそこに、色々な学びや発見があって考えさせられる事が
たくさんある。
俺はいつも思うこと、決して家族にはなれない。
でも、人として素でいることって大事だと思ってる。
素でいるということは、繕ったり誤魔化したりせずに
正面から向き合って受け止めること。
仕事としてではなく人と人でいること。
家族にはなれんが、そこに心が通い合うことができるからね。
まだまだ課題は山積みだが、がんばってみようと思う。