自己判断で通院をストップしてからも咳や関節の痛み、レイノー症状、紫斑等々
ありました。
平成22年6月頃肺炎(普通の)になり、私の勤務している病院で(リハビリテーション科のクラークをしていました)1週間入院をして、これをきっかけに間質性肺炎を診てもらう様になりました。
この肺炎で多少肺にダメージはあったと思います。この頃のKL6は1500あたりでした。
平成26年の年末にインフルエンザに罹り(ワクチン打ったのに)徐々に肺が悪化していきました。
今まで空咳だったのが痰の絡んだ咳になり、階段の登り降り、小走りした後の息切れ感が半端なかったです。
職場にパルスオキシメーターがあるのでちょくちょく測っていましたが、80台になる事もあり、主治医に訴えましたがエリスロシンを処方されただけでした。
障害年金の請求手続きはもう自分では無理!となり、社労士に頼む事にしました。
2ヶ月近くかかりましたが、やはり膠原病内科の入院サマリーより呼吸器内科の初診日が確定されました。社労士さんgood job
現在診断書を今通院している主治医にお願いしている所です。