一時間×24時間=一日???一日×31日=一ヶ月????
生きるって言うこと!
フリージャーナリストの音田昌子さんが書かれていた本にこんなことが書いてありました。
定年退職した昔の上司と街でばったり出会ったときに、こんな愚痴を聞いたことがある。
若い頃は仕事に追われて一日があっという間に過ぎていったけど、年をとるにれ、一日がだんだん長く感じられるようになった。
その代わり、一年がたつのは若い頃よりも早くて、あっという間に一年がたつような焦りを覚える。
そのときは、あまり気に留めずに聞き流していたが、最近になってその意味がわかるようになってきた。
私自身が現役を離れて暇になったせいもあるが、それよりも、高齢者と呼ばれる年代になると自分に残された時間を数えるようになり、一日一日が愛おしく、かけがいのないものに思えるようになったせいだろう。
こんな文章で始まっていたが、なんとなくこんな毎日を実感している自分がそこにいた。いや、毎日がそんな思いに駆られて生活をしているような感じがしている。
私は、ようやく半世紀を生きたのだが、一日の長さ・一週間の長さ・一ヶ月の長さ・一年の長さ・掛け算では、答えが出せないような生活をしていることに気がついたのです。皆さんはいかがでしょうか?
一時間の長さ・・・・。一日の長さ・・・・・。?????毎日違っていませんか?
生きているという事。 命の大切さ。 私は死ぬまで訴え続けます。
どれだけ生きるかではなく、どのように生きるかを考えなくてはならない。
「良く死ぬ。とは良く生きることだ。」頭では理解していても、その受容は難題です。
私は、最後の日を迎えた時に、幸せな充実した人生だったと笑顔で振り返ることが出来るように一日一日を大切に生きたい。