夏休み最後の音楽療法【和太鼓療法】
たぶせ山城太鼓、夏休み最後の演奏は、特別養護老人ホームでした。
9:00に集合して楽器を積み込み15人で演奏に出かけました。
子供たちも入所者の皆さんも緊張している。声をかけたい。かけられない。
目をあわせられない。
まず、子供たちの演奏開始! 音に驚いた! 子供とはいえ、15人が叩いたらだいぶうるさい。 でも、耳をふさぐお年よりは一人もいなかった。
子供たちの演奏に少しずつ心を開いてくれるお年寄りが良くわかった。
一緒に歌った。いっしょに踊った。一緒に太鼓を叩いた。一緒に笑った。一緒に手をつないだ。一緒にじゃんけんをした。いろいろなお年寄りといろいろな子供たちが一緒に・・・・一緒に・・・・一緒に・・・・
今までほとんど反応しなかった方が反応した。しゃべらない、唄わない、笑わない型が、反応した。 介護度4・5のお年寄りが、どんどん表情が変わっていった。
楽しかった。嬉しかった。ビックリした。
いつものように最後は皆さんと握手をしてお別れをした。
徐々に子供たちも慣れてきたようだ。少しではあるが声をかけられるようになってきていた。 今年の夏は本当に収穫の多い夏だった。 子供たちも、私も・・・・
やはり、子供たちは凄い。
未来の子供たちのために今私に出来ることを精一杯伝えていきたいと本当に思った今年の夏でした。