きっ きっ きた~ 久しぶりの三時間男
本日は火曜日で、普通の日なのに、突然現れた三時間男!!!!
今日は「いらっしゃいませ。」と声を掛けたら「薄手のジャンバー・・・・・」としゃべった。
「えっ? 薄手のジャンバーがご入用なのですか?」と訪ねると、「外にあるかね」と答えた。
「今年はあまり売れそうにないので仕入れてないのよ。」と答えると「・・・・・・」なぜっ?と言わんばかりの顔をした。何かしゃべりたいみたいな雰囲気だったので黙っていたら、ヤッケを手にして、着てみようとした。つかさず私は「ヤッケのようなもので良いのですか?」と聞くと「いいや、ジャンバー」と言い放った。私は心の中で思った「だったらヤッケを手にとって着るな!」
彼は、また店内を歩き始め、物色し始めた。またまた私は「冬物の防寒ジャンバーだったらたくさん余っているので出しましょうか?」 すると彼はニターと笑った。
そして、こう言った。「他店に行ってなかったらまた戻ってくるよ」私は「はい。わかりました。ありがとうございました。」と彼を送り出した。
他店に行ったのだと思っていた。すると外の小屋の中で物色していた。「え~~~~~?????」私の顔を見るなり、またまたニターと笑って軽自動車に乗り込み去っていった。
彼が来た時間は、10時30分・去って行ったのは、12:00だった。
そして、今、12:50分過ぎである。去っていったはずの彼が乗り込んだ車が止まっている。まさか?と思い外の小屋の中を見てみると、またまた物色していた。
いったい、どうしたって言うんだ。
今、私は声を掛けようと心に決めました。
「他店にはなかったのですか?」って言おうと思ってます。
では、結果は後ほど・・・・・。
という事で、編集という欄から、上書きをすることにしました。
声を掛けようと、外に出て行ったら、彼はジャンバーを羽織っていました。そしていつものように、腕を真っすぐ伸ばしたり、曲げてみたり、上に上げてみたり、ジッパーをあげたり、下げたり、「よし、気にいったのかな?」と思い「それなんかよくお似合いでよいと思いますよ。」って声を掛けたら、いつものようにだんまりで、もくもくと他の作業服を物色し始めた。「あの~、他店にもなかったですか?」「・・・・・・・」「にんまり笑い・・・・・・」「まだ行ってない。」「え~~~」ということは、あれから何をしていたんだ?もしかしたら、ずーと物色していたのか?
食事に行ったのか?
えっ???
突然、彼が「牡蠣を食べられたのですか?」「・・・・・・・」
昨晩の牡蠣の殻が山盛りでおいてあったから・・・・。
「あっ、そうなんですよ。昨晩ここで花見のような宴会をやったんですよ。」
「へ~~~・・・」 「牡蠣か? いいなぁ」 「牡蠣は好きですか?」って聞いてみた。
「一回牡蠣にあたってね。そりゃ、大変だったのよ。」と満面の笑みで話してくれた。
「へぇ・・・あたったんですか。そりゃひどかったでしょう。」すると彼は、「牡蠣であたったのかどうかはわからないけどね。」「えっ????」
聞き返そうとしたら、「じゃぁ・・・・」といって車に向かって歩いていった。
「えっ?????」
「・・・・・・・・・。」
やっぱり、良くわからない。
何だったのだろう。
今度はいつ来るだろう。
結局、本日のお買い上げ ¥0 でした。
またのお越しをお待ち申し上げてます。