敬老会 敬老の日
毎年行なわれている敬老会。毎年、年寄りの数は増えているはずなのに、人数が減っているように思う。
敬老会も、成人式と一緒で、マンネリ化しているのであろう。
お世話をなさっている婦人会の人たちが、マンネリ化している上にお年を召されてきている。行政の人たちも一生懸命お手伝いをしてくださっています。がやはり「お役所仕事」 じゃぁ誰が・・・・と言う問題になります。
じゃぁ、どうして敬老会をするの? っていう疑問になります。
地元で行なわれているお祭りも同じです。本当の姿を見せていないから伝授できていないのです。仕方なくやっている。無理やりやらせている。(批判ではありません。)日ごろ往生です。急に、敬老の日にオベンチャラを使っても・・・・って思ってしまうからです。自分も含めて、目上の人、親・祖父母・大切にしていますか?
自分自身に問い質してみた所、答えは「NO」でした。日ごろから自分の親・親族に優しく接しなければ・・・・・。せめて自分の親・嫁の親だけでも。なんて思っています。
無理やり感の漂う敬老会。見直しの時期に来ています。
声を荒立てて言うつもりはありませんが、目的意識をしっかり持ち、年間のイベントごとは行なわないとどんどん衰退していってしまいます。
もっともっと、喜んでもらう為の企画を若い人を中心に考えてみたいものですね。そうすることによりお年寄りに対しての理解・やさしさ・尊敬などなど、学ばなければならない多くのことがわかってくると思います。
目上の人を大切にする。って、いつ誰が子供たちに教え、実践させるのでしょう。
介護・看護・老人ホーム・たくさんの施設・たくさんの働き口。多くの若者が志を持って勉強をしようとしています。でも、根本の「大人・年上を大切に!」という教育がなされていない現在、やはり生活の為・お金のため・と言うように、目先の自分たちのことだけになっているように思います。
こんなことを考えながら、今から、敬老会で音楽療法をちょっとだけやってきます。