耳の痛い話
先日、ある本屋さんでこんな本を買った。「話し方を変えるといいことがいっぱい起こる」
この本の中に、こんなページがあった。
耳に痛いことほど、あなたにとって大切なことだったりします。
誰でも「自分はこういう人間だ」という”自分に対するイメージ”をもっています。
「僕は強そうに見えるけど、本当はシャイで気の弱い人間なんだ」
「私って見かけは派手だけど、性格はどちらかと言うと地味な方。だからいい奥さんになれると思うんだけどなあ」 などと、それぞれの思い思いの自分像を持っているのです。
しかも誰でも、「自分のことは自分が一番わかっているんだ」と思っているのが常です。
ですから、他人から、自分が思っているのと違う自分や、意外な自分を指摘されると、多くの人は、反射的に驚いたり、反発したりしています。
人は指摘を受けると、指摘の内容がどんなものにせよ、その内容についてマイナスに受け止めてしまうものなので、小さな一言が、喧嘩に発展することもあります。
「この人、私のことをこんなふうに思っていたのね。本当の私はそんなんじゃないのに!」といった具合です。
しかし、良く考えてみると、他人が理解している自分と、自分が思っている自分のどちらが本当の自分なのかなんて、誰にも決められるものではありません。
「他人の目に映った姿が本当の自分の姿だ」と言う人もいるでょうが、それも正しいかどうかは、わかりません。
しかし、少なくともこれだけは言えます。
それは、他人の指摘を素直に受け止め、自分自身を振り返ってみることが出来る人の方が、そうでない人よりも好感がもたれると言うことです。
こんなことが書いてありました。 う~~ん。 考えてしまいました。 あてはめてしまいました。