Eddie&Richard | Gonちゃんの玉手箱

Eddie&Richard

{EDDIE&RICHARD} R&B・ソウルデュオ誕生


  ようやくここまで来た、二人。とっても素晴らしい歌声を披露してくれた。がしかし・・・・・・・。

ここまでの道のりが大変だった。

EDDIE爺さんにシンガーとしてのお仕事のお願いをさせていただいたのは、8月です。

「EDDIE! 歌のお仕事してくれる?」

「OK!OK!」「わかったよ。問題ないよ。」

「ありがとう」  話のわかる、話の早いおじいさんだと思った。

9月に、熊毛南高校の英語の先生にお願いをして契約書を作成してもらった。

この契約書を握り締めて、通訳に日本人の女の子をつれてEDDIE爺さんに会いに行きました。この日の爺さんなんだかきげんが悪く・・・・。まったく話が出来ない状態でした。9月後半にホテル側に見ていただく為に時間を作ってもらうことになり、どうにか話が進み始めたかとおもいきや、「この日は用事が出来たから行けない。」

「え・・・・???」と言われ、10月に延期! 10月に入り、EDDIE爺さんは、「通訳をつれてくるのはいいけど、ちょっと英語がしゃべれるような若いおねぇちゃんじゃぁ話す気にならん。」と言われ、大竹の知り合いの女性外国人にお願いをすることにした。すると話はとんとん進み、今日にこぎつけたのですが、またまた、・・・・・・・

「のどの調子が悪いから、明日行けないかもしれない。」「え~~???」

「絶対困る!」 そんな会話が何時間も続き・・・・。どうにか朝10時に待ち合わせをし、いざ会場へ・・・・すると「RICHARDを連れて行ってもいいか?」と言われ、途中で引き返し、彼を待つことに、ようやく彼が到着し、徳山に・・・・・

そして、用意していった音源を元にマイクチェックを行う為に・・・・

するとそのホテルのマネージャーが、「申し訳ないけどこの曲もだめ、この曲もだめ!」とだめだしばかり結局、五曲用意していた曲のうち2曲だけとなった。そしてアカペラで、アメイジンググレイスを歌い、計三曲を歌うことになった。ほっと胸をなでおろした瞬間に・・・今度は衣装のだめだしでした。「この格好で歌うの?」と言われ、衣装変えを命ぜられた。「こんな格好では出すわけには行かないわ・・・」日本語がわからないから助かったけど、そうとうに・・・・・。私はやはり・・・・と思った。

一日前の段階で衣装は「スーツにネクタイです」と言っていたのに・・・・

あわてて、岩国まで舞い戻り衣装チェンジ・・・・。またまた慌てて、徳山のホテルへ・・・・。その車の中で二人は怒りまくり・・・・。私は運転しながらなだめるばかり・・・

どうにか、気持ちよく本番を歌ってもらえるように・・・・・・。  つかれた・・・ょ

いよいよ本番です。EDDIEのアカペラ「アメイジンググレイス」からスタートし、テンポのよい2曲を二人のシンガーが熱唱。完璧なのりに完璧な歌声。満足。

しょっぱなのアメイジンググレイスを聞き涙ぐむ女性が数人出たほどでした。

ショータイムが終わり、汗を拭くまもなく車に乗り込み岩国に舞い戻った。

ホテル側の評価もバッチリで・・・・歌った本人達も台満足!!!