「じぁ、帰る」が利いた。 良かった。
校長先生をはじめ、担任の先生方に感謝です。
まず、最初に私は、「途中で帰ったことを何が何でも皆に謝ろうと思っていました。」
「前回は、途中で帰って、本当にごめんなさい。」と子供達に謝った。
その時の子供達の顔はというと・・・「・・・・・・。」ってな感じだった。
とりあえず、練習に入った。子供達の意識がどれだけ変ったか、楽しみだった。
「すっごい。」「すっごくよくなっている。」「今の演奏が100%の力を出して叩いた人?」って聞いてみた。三分の二の子供が手を上げた。「今、練習で100%の力を使って練習しないと、本番では、100%の演奏はできないよ。」
先日お話した、大也君が、太鼓を叩き始める前に、何かぶちぶち言っていた。
何を言っているのだろうと思ったが無視をして先に進んだ。彼は最後まで何も言わず叩ききった。 そしてもう一回やろうとすると、また何か言っている。私は彼の側に行き耳元で「大也君、とっても上手になったから、ビックリしたよ。」「もっと上手なところを見せてよ。」 すると彼は、「はい!」って答えてくれました。
「はい。」 彼の口から出た言葉の中で一番感動した言葉でした。
そういえば、この小学校の子供達は、大きな声を出さない。それからもう一つ、返事をしない。 今日、大也くんの「はい。」という言葉を新鮮に感じたのが大きな間違いだったかも・・・・・。
私の一方的なしゃべりだったのか? 返事を聞く間を持たなかったのか?
とにかく、私も含め、返事を明確にきれいにしゃべる必要性を感じた。
「はい。」「はい。」 そういえば・・・「はいはい」ってめんどくさそうに答えていることが多いので反省です。