八坂小学校 大也君 | Gonちゃんの玉手箱

八坂小学校 大也君

この小学校は「重源太鼓」を教えに行っています。 徳地の重源の里を中心に伝統で伝わっている和太鼓である。この小学校の5・6年生が演奏するのです。

その中に大也くんという5年生の男の子がいる。この男の子は障害をもっているが、なんと素晴らしい才能をたくさん持っている素敵な男の子である。大人の私達の考えていることを見抜いているのではないか?忘れていることを教えてくれているのではないか?と・・・・・。この大也君と話しているとそんな気持ちを見抜かれているのかもしれない。大人としてとっても大切な事「教える」と言う事を実感する瞬間がたくさんある。大也君は、自分の自信のあること、興味のあることはつかさず実行に移す。あたり前である。私達でもそうである。好き嫌いはあるのです。そんな中、彼がやりたくないことを強要すると拒否反応を露わにする。ここで彼に「教える」が必要になるのである。興味を持って行なえるように大人の私達が考えていかなくてはいけないのです。あたり前のことなんですが、こんなこと常識じゃん。あたり前に出来るじゃん。と思ったら大間違い。彼にとってはあたり前ではないのです。もしかしたら障害を持っていない多くの子供達もあたり前ではないのかもしれません。そんなことを彼がいつも私に教えてくれているのです。もっともっと多くのことを子供達に教えてあげたいと思います。そしてその中から怒ったり誉めたりしたいと思います。まず、「教える」です。

昨日、5年生・6年生の二学年合同の音楽を楽しむことを教えてきました。

先生にも参加していただき、皆でたくさんの楽しむを行ないました。とっても多くの楽器があったのでうらやましく思いながら、活用してない状態に悲しさを覚えながら、どんどん使ってください。と言わんばかりに合奏を楽しみました。

音楽をやらしているのではなく音楽を楽しく演奏しているのです。そんなあたり前だよ。と思う事が、なかなか出来ないのは大人も子供も一緒です。皆で楽しみましょう。大人も子供も先生も、とっても素敵な顔をしながら演奏が出来ますよ。

と・・・・・。偉そうに・・・・・。ごめんなさい。・・・・・。でも・・・・・とっても楽しかったです。