音楽療法「盆踊り」 | Gonちゃんの玉手箱

音楽療法「盆踊り」

音楽療法

私の行なっている音楽療法コンサートは、8月は体力勝負です。

8月といえば、お盆・お盆といえば盆踊り・といった具合に、和太鼓の出番です。

昨日も、盆踊り療法になってしまいましたが、がんがんぎんぎんに、やって来ました。

盆踊りの定番中の定番は「炭坑節」月が~出た出た、月が出た~。あ よいよい。

この踊りは、掘って掘ってむまた掘って、担いで担いで後すざり・・・・・・・・・。

これを踊れるお年寄りは多いのでした。でもこれを踊れる職員の方は少ないのでした。その上に、踊ろうとしない職員が多いのでした。がっくりでした。お年寄りは、一生懸命踊ろうとしています。一生懸命教えてくれようとしています。

おい!  職員の皆さん、よく見ていたらわかるでしょ、反応しているのが・・・・盆踊りに、炭坑節に、・・・・。そこを上手に使いましょうよ。何で知らん顔なの・・・・・・。

一人のS職員の方が、必死で走り回り、必死でお年寄り一人ひとりに答えようとしています。私と彼女と二人で個々のお年寄りの対応は難しいのですが、どうにかこなしました。盛り上がってきました。目が顔がどんどん変化していくのがわかります。

スゴイ。終わった後に「ふ~。久しぶりに楽しかった。」だって・・・・。この方は、95歳の女性で、ずーと独り言を言っていらっしゃった方なのですが、昨日は、ほとんどの曲を歌われ、手を動かされ大はしゃぎ。でした。こんな彼女を職員の方は何処まで気に止められましたでしょうか???

音楽療法が終了した後に一人のS職員さんとお話をしました。さすがに私と同じことを感じられていて、「本日は最悪な職員で本当にすみませんでした。」という第一声から話がスタートしたのでした。

来週は、二つの施設の納涼祭りと音の玉手箱の講演&公演があり、二つの山城太鼓の演奏が入っています。マーチングバンドのフォーメーションの仕上げもあり、忙しい来週が待っています。