準 引きこもり 症候群 | Gonちゃんの玉手箱

準 引きこもり 症候群

<大学全入時代><準引きこもり>


文部科学省は、大学進学希望者と大学の定員数がほぼ一致する2007年度を大学全入時代の始まりとしている。と新聞に書いてあった。しかし、実際にはもう何年も前から、<えり好み>さえしなければ誰でも大学生になれる時代が到来しているのではないだろうか?

準引きこもり>の高校生は、社会に出るのが怖いので何とか大学に潜り込もうとする。(その子供を持つ親も賛成している)その生徒の学力が低い場合、昔なら進学できず、高校卒業時点で社会で通用しないことが発覚していただろう。しかし、全入時代を迎え 、その時期は大学卒業時点まで延びる事になったのではないでしょうか?

大学を選抜出来ない大学は、時間や約束を守るという最低限の生活習慣も身に付けていなかったり、同年代の若者とさえ交流できなかったする<準引きこもり>のような学生を相当な数でかかえこむことになりかねないのではないだろうか? つまり、大学入学以前の段階で解決しておくべき問題が、そのまま大学に持ち越されてしまうのである。

だが、<準引きこもり>は大学には通うし、単位もしっかり取っているため、在学中は問題なしと見なされているのが実情だろう。その結果、大学は<準引きこもり>というかなり高い確率で社会不適応に陥る学生を収容するだけの「見えざるシェルター」になりつつある。私の友人で、大学卒業後そのまま大学に就職した、すなわち大学の職員になった人間が最近の学生は、人付き合いが苦手ということを通り過ぎ、人の和に入っていくのが怖いという状態にまでいたってしまった学生を指導するのが大変である。」ともらしていた。

大学の教員は、学生に社会性を見につけさせる専門教育を受けているわけではないし、そもそも生活指導までしなければならないという意識は希薄だと思ったりするのは、私だけでしょうか?

準ひきこもり>のような社会性の低い学生に、友人つくりや社会経験を手助けするような取り組みが必要になってきているそうである。「大学生を相手に何もそこまで・・・・」と思う人も多いだろうけど卒業後に社会不適応の学生が続出する現在、現実から目をそらすことが出来ない時代に来ているのだそうだ。

こんなにまじめに考えたのは久しぶり・・・・・

自分の娘たちが現在高校生で、将来を考えなければいけない状況にある中、一般的な高校生、自分が高校生だったころのことなどいろいろ考えさせられた。「時代の変化」と一言で言ってしまえばそうなのであろうが・・・・・


私の住んでいる地域には、三つの高等学校が存在する。がしかしね高校生と共存する街づくりがまったくされていない。高校生がこんなにもたくさんいるのに、人口の変化に無頓着である。


街づくりを考える中で、高校生と・・・・・・と言う事を盛り込んでいかなければいけないのかもね。高校生と向き合って話をしたいですね。考えてみたいものですね。もっともっと自分たちの身近に感じたいと思います。現在の高校生は私たち地域住民にとっては遠い存在で近寄りがたい存在になっていて、地域とまったくかけ離れた場所に存在しています。

皆さんの地域はいかがでしょうか?地域と高校生?