50回忌 | Gonちゃんの玉手箱

50回忌

実は私には姉が一人いた。

その姉の五十回忌が、今日お寺さんで営まれた。といっても母と妻と私の三人だけであった。


こういったことにまったく無頓着な母は、他人事のように装う。

こういったことにすごく敏感に反応する妻にはいつも感謝している。


もっと母がきちんとしなくてはいけないのに、いや、俺かもしれない。

とにかく我が家は母をはじめ、私も含めていい加減である。


久しぶりに訪れたお寺さんは・・・・・・。
なんだか、寂しかった。
わたしだけ?和尚さんが年を取った。お経にハリがなかった。声に破棄がなかった。
すずめの声・ウグイスの声がとってもきれいに聞こえた。お経と鳥の声のコラボレーションだった。

でも、寂しかった。