変臭長の発情期
変臭長と昨日夕食を共にした!
一本の電話から、彼に無駄足を運ばさせてしまったのであった。
「今何処?」
{今から祭り会場に行くよ その後、演奏しに行くから、4時ぐらいには・・・・・}
「あっそう!」
しばらくして・・・・・
「もしもし、何処におるん?」
{えっ?演奏会場に向かってるよ・・・}
「なんで、お祭り会場に居るっていったじゃん!」
{????}{ごめん・・・}
こんな会話の後、演奏会が終わり、彼に電話をした。
{何処に居るん?}
「今、岩国」
{ふ~ん}{今日、夜暇?}
私のほうから彼をお誘いすることがあまりないので、彼は
「・・・・・・。うん。」
{しぁあ ごはんでも食べに行って・・・}
「二人で・・・・?」「誰か女でもいないの?」
こんな会話を少しし後、食事場所で合流した。
「今日は、なんだか人恋しくって・・・・・」「どこかに・・・・」
なんだか、いつもの変臭長と違っていた。
食事が終わり、彼のいつもの行きつけの9Fへと行った。
エレベーターを降りるなり、カウンター席に座っている女性を見て、「女だ!」といって叫んだ。
ドアを開け中に入ると、彼女はペコッと頭を下げ、お久しぶりです。
なんだ、知り合いか???でもなかなかの良い女である。紹介もされないまま、二人で話し始め、夕食を食べたお店のデザートをお土産に持ってきたのに彼女に差し上げてしまったのである。
と、考えている間に彼女は帰ってしまった。 結局最後まで紹介してくれなかった。
その後お客さんが全部帰り、私たち二人とカウンターの中にいる二人の男性職員さんだけになった。
「あなたの口から女だ」なんて、似合わないよね。
「俺だって発情するよ!」だって、・・・・・・。