共通遊漁証は | ゴンのひとりごと

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おらが思いついたことをぶつぶつと・・・

昨年の県内共通遊漁証の発行数量および金額はこんな感じだったらしい。

3200名ほど5800万円

これを均等割り、放流量割を計算して割り振りされる。

わが稗貫川は総額の3.81%ほど約172万が支給された。

放流資金の三分の一ぐらいだろうか、ありがたい。

 

今年はどれだけの方々が購入したのだろうか・・・

去年より少ないんだろうか、それとも多いんだろうか。

貧乏漁協としてはこのお金は非常に重要なわけで

たくさんの皆さんが購入してくれることを祈るばかりである。

釣りに来なかった方々を含めて昨年はお一人当たり530円わが漁協に協力くださったわけで・・・

ありがとうございました。

アユの稚魚1匹40円以上するわけで一人11匹前後放流していただいたことに。

なので・・

共通遊漁証の皆さんが11匹以上釣ればわが漁協としては赤字なわけで(笑

な~んてくだらない冗談はさておいて

たくさんの釣り人でにぎわう川を目指しております。

温かい目で見守ってください、

釣れないじゃないか本当にちゃんと放流したのか?などと怒らないでくださいね。

今年はたくさん釣れますよ(の予定)