文旦の木の葉っぱに見つけた1センチくらいのアゲハの幼虫は、いっぱい葉を食べて、
新芽の葉っぱまでたどり着いて、もうこんなにでっかっくなっていました。
これは本当の目ではないのに、目が輝いているようにまで見える模様には、本当に感心
する。
この青虫さんは、自分がこのような姿と知っていて生きているのかなぁ
あんまり可愛いので、ちょっと触ってみたことがあるけど、みかんの臭いの強烈な臭さを
発したので、それからは絶対に触らないことにした。
枝にしっかりくっ付いてそろそろさなぎに・・・・・
いやいや、自然はそう甘くはありませんでした。
このあと、台風で雨、風、にやられて、、、、、
翌日、青虫さんの姿があった!!!よかったぁ~!
確かに朝いたのに、次、見たときにはいない、青虫さんどこにもいない
力が尽きてしまったか、さなぎになる準備が始まっていて、でもう木に引っ付けなかった
のかなぁ~
青虫さん、消えた・・・・
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