桜の葉につく害虫

























 桜の木に、3種類くらいの害虫がいっぱいくっついていました。

 上の写真は、桜の葉の裏側にくっついている、葉の中にいる害虫。


くっ付いている葉と害虫(黒い幼虫、すでにさなぎに成長してるのもあり)

や白いわたの巣を取り除いて、きれいにしました。

 桜の葉、害虫
























 次は、桜の枝にビッシリ!引っ付いている黒っぽい貝殻のようなもの。
 ”カイガラムシ”らしい。これがひじょ~に気持ち悪い感!!

 ビニール手袋をつけて、左手には、少し中に水を張ったバケツを持っ

て、ポロポロと剥したものを入れていきます。

 これが時々つぶれてしまい、手に伝わる感触は、テンション

 あっ、これ
はサクランボをたくさん収穫していると思えば楽しくなるので

は。。。。。。。。

 写真を撮り忘れたのですが、”サクラハベリフクロフシ”という、アブラム

シの1種らしい害虫。

 サクラの葉に形成される虫えいで、新葉の縁が葉裏へ袋状に折れ曲が

って表面にほぼ密着し、細長い筒状の虫室ができている葉っぱ。
 1枚、1枚、葉っぱのその部分だけ取り除きました。


 これは簡単でした。


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