嵐は通り過ぎた。
ずっと強い風が吹き続けるわけではない。
ずっと強い雨が吹きつけるわけではない。
嵐はいつか通り過ぎる。
そして静かに太陽が笑う。
空は鏡に映った自分を見て
どのように思うのか。
鏡がわりの水たまりも時間がたてば乾くだろう。
乾いてしまえば何事もなかったかのように日常が戻る。
空は自分が見えなくなる。
自分が見えないってのは本当に不安なこと。
だから空は泣いたり笑ったり怒ったりするのかも。
それで自分の気持ちのコントロールをしているのかも。
どん底まで落ちて這い上がろうとしてる時こそ
自分を見つめなおすチャンスなのかもしれないな。