昼レストランでご飯食べていたら今後の話になり気付けば私が移行支援に行きたいことがバレてしまったびっくりびっくり行きたい会社の話をしたら最初は「あんたはバス乗るの一人は無理よ」と言われたけど、最終的には応援してくれることになった。最初から常勤ではなく週2、3日とかほんの何時間から始める事。福利厚生がしっかりしている事。一番母が心を動かされたのは会社専門の相談支援員が何人もいて何かあれば相談に乗ってくれるのと、毎月一回は個別に面談をしてくれて今後どう仕事を進めていくか話し合ってくれる事だった。常に働く障害者が働きやすい職場環境を作るよう考えてくれる会社だと言うのが母は良かったようだ。あとは私がa型に行けば会社と家の往復以外は外に出ないで引きこもる生活になるかもしれない。親が元気なうちに一人で外出出来るようになりたい。と言ったら、母自身そこを心配していたことが分かり母に申し訳ない気持ちで一杯になった。母は常に子供の事が心配なのだ。母が喜ぶような娘になりたい。今後の私の夢。