2016年1月の畑と庭



畑は天地返しをしたほうが、、できるだけ努力はしている。



大根



遅かったので巻かない白菜





赤い水菜:無農薬、有機を目指しているからみんな虫に食われてレースに用に



ニンニク 



イチゴ:今年は暖かい日がおおいから12月でも白い花がさいてます。

畑は私にとって、遊び場:静かに黙々と草ひきも悪くない。いい時間!



家の庭では今年は八朔も豊作




自宅の前庭ではクリスマスローズやいろんな花が寒さに耐えて春を待つ。




はなかんざし



ゼラニューム:現在は室内に避難中




種を買ってきて育てたビオラ、いい色です。ビオラってメチャ強い、マイナスの気温で凍ってもすぐに再生して何事もなかったように寒い冬でも路地でささやかな花を咲かせてくれる。


ネモフィラ、ルピナス、そのほか球根を植えたので春がきて大きく庭で開花するのが楽しみ。




畑にいっぱいのケールを植えました、先日に寒い日(1月末)、野菜の葉が凍りつきました。でも、それでもその後

ここの青虫は元気にケールをかじっていたのでケールってほんとうに栄養がいいんだなぁ。

お蔭で無農薬のケールは穴だらけでが毎日、家でとれたレモンとともにジュースにしてます。



ネギは食べきれないほど:時々オーストラリア パースのファームでウーファーとして短期ですが

働いた経験がとてもいい思い出、ホストは70代の夫婦。



小松菜

兎に角食べきれないほどいっぱいできました。立派じゃないけど無農薬、有機。


来年はビーツや秋に植えるじゃがいも、サトイモなんかももっと植える予定


畑は遊びと自分に言い聞かせながら、少しでも立派な作物を作る努力をする。


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パースの農場での体験は日本では想像できないもの;日本の生活では一切気が付かないもの


、目的はパーマカルチァーの勉強:私にとっては一生忘れられない体験