朝10時から歩き出す。自分の足で行けるところまでいってみよう!

自分で歩くと町の大きさや大枠がつかめるからゆっくりと街歩きと決めている。

自分の足がここまで持ってくれているのが有り難い。
これまでどんなにたっぷり歩いたことか、、プールは行かなくても十分歩いてはいる

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朝1番に感じたことは、、、寒っう!!、空気がヒヤッ~と

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グーテン モルゲン

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ベルリンの街は公園も多い
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今回の旅でこれまで訪れた街はケルン、マインツ、ミュンヘン、ブレーメンなどだ、以前は
ハイデルブルグやフランクフルトにも行ったでも
ミュンヘンはとくに異なる!ここは同じ国なのと思ってしまう。

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それの大きな原因は戦後2つのドイツのせい



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reunion,再統一正式には1991年、ベルリンの壁の崩壊が1989年の冬
忘れもしない。私は子供たちとこのドイツ、フランクフルトやハイデルブルグにいたのだ。

戦争、そして二分化、、悲しい出来事の傷跡がまだまだみられそうだ、、、

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ここ東のアレキサンダー広場からウンターデン リンデンの通りからブランデンブルグ門
にかけてのエリアは旧東ドイツ、ベルリンの中心地であったから
古い立派な建物も多く、その中に新しく開発されたユニィークなビルが点在して、独特の
雰囲気だ。
自分の足で確認して歩くのはとっても楽しいし、わかりやすい、そしてスピードも
調節できる。
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地図を片手に自分で探して歩くから、町の把握も記憶も残る。

観光バスにのるとあなた任せになってどこがどうなっているかもわからないまま、すぐに終わってしまうだろう。スピードがちがうのだ。

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足がつかれたと思ったら公園のベンチで一休み、遠足の楽しそうな子供たち

寄付を強要してくる外国人のあやしげな集団、、すべてが今のベルリンの
本当の姿。$momoのブログ

この信号、自転車??

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この男女の像、いかにも東ドイツ時代って感じまるだし
なんかおもしろいものみつかりそう

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ベルリン大聖堂、、、立派だなあ。
もう少しでブランデンブルグ門だよヾ(@°▽°@)ノ~