ロンドンへ行くためにここブリュセルに再び戻ってきた
ミュンヘンからはフランクフルトの乗り換えで、座席を予約していたが、いつも何かが起こるので
やっぱり、列車が１５分遅れたため、フランクフルトで降りないでケルン終点まで乗って、それから
乗り換えてきた。
予期せぬことがいっぱいおこるから、最近はなるべく取り越し苦労はやめることにした。
でも人間は自分の心を簡単にコントロールはできない。
心が勝手に心配に走ることがある。修行がたらんから、、、
外国人にとって、予期せぬ変更は気づかれするときがある。アナウンスはベルギーにはいると、４か国でドイツ語、英語、フランス語、そしてオランダ語である。
僕はね、７７歳なんだ、げんきだろ！と自転車で旅をするドイツ人のおじさん。列車にそのまま載せていくらしい。それが出来る国。
フランクフルトを抜けて
ケルンでやっと、ベルギー行きに乗り換えて
二回目のブリュセル
公園でワンさん、に出会う。
彼女はアメリカ在住の中国人、３０年以上アメリカにいるようだが、英語はあまりうまくない。
どうしてかというと中国人の社会でくらしているのと、英語の教育を受けなかったようだ、
聞き取りにくい、きついアクセントはかなり疲れるのだが、彼女は碁の大会できただけで、どうして観光していいか迷っていた。それで私にずっとついてきて、話していると彼女の娘はアメリカ生まれ、今、奈良で英語の先生をしてるという。
世界は広いが狭い。
ロイヤル パレス
ＥＵの共同体の施設にもいってみる。旅行者にも見せてくれるセンターがあって、
そして夜は一人旅ばかりの日本人数人に出会い。一緒に夜のブリュセルに街へ
夜の照明が綺麗、みんな若い人たち、私をのぞくと平均２２歳ぐらい
一緒によるのさんぽ？？
それから話深夜の２時ぐらいまで、いろんな話して、、名物のワッフルも女の子と一緒に買って
食べたら、ものすごく美味しかった。ビールばっかり興味がいっていたが、、、
京滋バイパスの水害の話や
ルーマニアで殺された女の子気の毒、本当に知らないタクシーに乗るのは危険な可能性がある。
私はモッロコだけは、選択がないのでタクシーを利用した。でも事前なスペインの女性から
アドバイスを受けていたから。。。
シリアに飛び込んで殺された女性記者などは別として
危険はどこにでもある。この事件で外国は怖いと考える日本人も多いが日本国内よりは比率がすくない。取沙汰されるから目立つ、決して日本は安全で外国は危険と考えるのは単純すぎる。
それより、私が心配なのは日本人の若者が世界に出るのが、韓国や中国に比べて凄く減ってきて
さらに、彼らと比べて英語の話せる若者にあまり出会わないこと、知識があっても,自信をもって
話す若者が本当にすくない。いったい日本はこの先どうなっていくのだろう。
国会で足の引っ張り合いをあいている場合ではないようだ。。。
でも、そんなことを言うのはあなたが英語を話せるからだ。、、、と考える人もいる。
そうではなく、長い長い勉強と努力の積み重ねであって、日本にいて勝手に話せるはずがない。
３０年以上もアメリカに住んでいるワンさんはいまだに英語が綺麗に離せない。
隠れた凄い努力がいるということ、、若者は忘れないでほしい。
ベルギーの幼稚園の遠足のような
ミュンヘンからはフランクフルトの乗り換えで、座席を予約していたが、いつも何かが起こるので
やっぱり、列車が１５分遅れたため、フランクフルトで降りないでケルン終点まで乗って、それから
乗り換えてきた。
予期せぬことがいっぱいおこるから、最近はなるべく取り越し苦労はやめることにした。
でも人間は自分の心を簡単にコントロールはできない。
心が勝手に心配に走ることがある。修行がたらんから、、、
外国人にとって、予期せぬ変更は気づかれするときがある。アナウンスはベルギーにはいると、４か国でドイツ語、英語、フランス語、そしてオランダ語である。
僕はね、７７歳なんだ、げんきだろ！と自転車で旅をするドイツ人のおじさん。列車にそのまま載せていくらしい。それが出来る国。
フランクフルトを抜けて
ケルンでやっと、ベルギー行きに乗り換えて
二回目のブリュセル
公園でワンさん、に出会う。
彼女はアメリカ在住の中国人、３０年以上アメリカにいるようだが、英語はあまりうまくない。
どうしてかというと中国人の社会でくらしているのと、英語の教育を受けなかったようだ、
聞き取りにくい、きついアクセントはかなり疲れるのだが、彼女は碁の大会できただけで、どうして観光していいか迷っていた。それで私にずっとついてきて、話していると彼女の娘はアメリカ生まれ、今、奈良で英語の先生をしてるという。
世界は広いが狭い。
ロイヤル パレス
ＥＵの共同体の施設にもいってみる。旅行者にも見せてくれるセンターがあって、
そして夜は一人旅ばかりの日本人数人に出会い。一緒に夜のブリュセルに街へ
夜の照明が綺麗、みんな若い人たち、私をのぞくと平均２２歳ぐらい
一緒によるのさんぽ？？
それから話深夜の２時ぐらいまで、いろんな話して、、名物のワッフルも女の子と一緒に買って
食べたら、ものすごく美味しかった。ビールばっかり興味がいっていたが、、、
京滋バイパスの水害の話や
ルーマニアで殺された女の子気の毒、本当に知らないタクシーに乗るのは危険な可能性がある。
私はモッロコだけは、選択がないのでタクシーを利用した。でも事前なスペインの女性から
アドバイスを受けていたから。。。
シリアに飛び込んで殺された女性記者などは別として
危険はどこにでもある。この事件で外国は怖いと考える日本人も多いが日本国内よりは比率がすくない。取沙汰されるから目立つ、決して日本は安全で外国は危険と考えるのは単純すぎる。
それより、私が心配なのは日本人の若者が世界に出るのが、韓国や中国に比べて凄く減ってきて
さらに、彼らと比べて英語の話せる若者にあまり出会わないこと、知識があっても,自信をもって
話す若者が本当にすくない。いったい日本はこの先どうなっていくのだろう。
国会で足の引っ張り合いをあいている場合ではないようだ。。。
でも、そんなことを言うのはあなたが英語を話せるからだ。、、、と考える人もいる。
そうではなく、長い長い勉強と努力の積み重ねであって、日本にいて勝手に話せるはずがない。
３０年以上もアメリカに住んでいるワンさんはいまだに英語が綺麗に離せない。
隠れた凄い努力がいるということ、、若者は忘れないでほしい。
ベルギーの幼稚園の遠足のような