8月19日、ブダペストを朝発って、15時オーストリアに戻ってきた。

今度は西へ、西へ、、、

$momoのブログ

というのは、実はオーストラリアに住む三男がバイクポロというのをパースでやっていて
それで、ようわからんけど世界大会みたいのが、スイスのジュネーブとイギリスのロンドンで行われるのに参加すると、、だから彼の所属するパースのチームがAUで優勝でもしたんやろうか

くるという連絡をうけて、その時もうイギリスの手配済んでいて、また戻ることになるんだけど



この際ヨーロッパにいるから、またロンドンに戻って彼等の試合をロンドンの方で観戦しようと、
それと息子とは普段、離れているから、こんなチャンスに会って一緒に食事でもできたら嬉しいな
と思い、、それを楽しみに今イギリス、ロンドンに戻ろうとしている。

$momoのブログ

ノンビリして車窓を眺めていると、、むこうにヨーロッパアルプスがみえてきた
ここはアルプスからの水があるので、飲料水もミネラルを買う必要はない、とくにウィーンは
とても水が美味しかった。外国にいてミネラルを買わないのは、私はウィーンだけだ。

山があり、綺麗な川が町の真ん中を横切るヨーロッパの町はとても綺麗。川がもたらすものは
豊かだ。つくづく旅をしていて感じる。



$momoのブログ


$momoのブログ


$momoのブログ


$momoのブログ
マッターホルンが見え隠れするのだが、列車とのタイミングがあわず、なかなか撮れない$momoのブログ

この1枚、向こうに小さなとがった三角、マッターホルンの先が

$momoのブログ

朝9:10で3時に到着
駅をでると、とても暑い。懐かしい?暑さ!

荷物を置き宿をでたけど、暑くて$momoのブログ-コーヒーで休憩

暑さは体力を奪う。無理をすることはない。
カフェでエスプレッソを飲んで、ゆっくりしよう!
$momoのブログ

ここザルツブルグは天才モーツアルトが生まれたとこであり、育ったとこでもある。
それとサウンド オブ ミュージックの舞台となった場所でいまでも、彼等トラップファミリーが
実際に隠れた教会や歌っていた場所がある。
そんな意味ではなじみが深い。

$momoのブログ

$momoのブログ

$momoのブログ

これはモーツアルトが生まれた家、旗がさがっている。

その時代は車が全くなく、自転車もなく、
モーツアルトは馬車で父親と確か旅をしていたと思う。ここの森を
同じ
この町を、あの山をモーツアルトが毎日みていたんだろうな。

フィガロの結婚やレクエイムが音楽が頭に浮かんでくる。

彼は本当に天才だろうな。




$momoのブログ

パンまでト音記号

$momoのブログ

$momoのブログ

$momoのブログ

$momoのブログ

$momoのブログ

夏のヨーロッパはやっぱり花

$momoのブログ

教会、大聖堂はもう数えきれないほどみてきた。。。。