バルセロナ、カタルーニャ、ルネッサンス

モデルニスモと呼ばれる運動１９世紀半ば、革新的な芸術運動は起こる。

世界中から多くの観光客を集める理由の１番は何といっても、この時代の建物群ではないか



まずは、サグラダファミリア、前回も来たけど、やっぱりもう一度みようと、



朝日を浴びて、池に反射、美しい時間だ。でももう行列が



工事は今も
続いている



一人で静かに池のある公園から写真をとっていたら、日本人のツアーに囲まれてしまった。



サン　パウ　病院

ドメイク、イ、モンタネールの作品　１９０２年～　芸術には人を癒す力がある。という信念のもとに





でも工事中で

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カサ　ミラ　ガウディの作品　徹底的に直線を排除、ゆがんだ曲線を主調とする作品、凄い！！




バルセロナという都市は建物群が素晴らしい、こんなユニークな建物があふれている都市は他のないであろう。



写真を取りたくなる建物だらけだ


そして昨日は夜に、この前に来たときに滞在していたアパートが懐かしくて
行ってみた。



街は変わってなくて、



とても庶民的なエリア、機会があればまた、ここに暫く滞在したい