スペインに到着以来、ちょっと身体がまだ少しだるい感じ、日本から乗り継ぎ時間もいれたら、すごく時間かかって、誰だって疲れているのは当たり前、だからマドリッドで4泊を休憩のためと決めていた、

でも、セゴビアだけは行きたかったので、ここからチャマルチン駅がでメトロを乗り換え、鉄道ににリ帰る。
もうすっかりマドリッドのメトロに慣れて、、機械からひとりで切符をかって誰にも聞かずに目的地へいけるようになったら、明日からまた別の町へ移動だ

7月7日 セゴビアへは高速鉄道で今や30分少し、トンネルが出来てメチャはやい、
$momoのブログ-スペインの高速電車


乗り心地はとってもよい。流れるようにすすむ
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ローマ時代の水道橋 これが一番の目的、、紀元1世紀に造られたそうだ。しかもこの石積に
一切の接合剤が使われていないそうである。

信じられない!!、凄いとしかいいようなし!! ローマ時代の技術の凄さ
一番たかいとこは28メートル、4階ビルより高い、しかも近代まで使用されていたという


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古代の遺構と現在、とっても不思議でも魅力的な町
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街はどこにいても絵になる

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太陽は照りつけているが、風が涼しくて、特に歩いていても汗をかくこともない。
$momoのブログ-白雪姫のモデルとなった城


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今日は閉館で中に入れなっかた。これは白雪姫のモデルをなったお城
アルカサル

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href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120710/11/gon-tabitomo/35/c1/j/o0640048012071791993.jpg">$momoのブログ-大聖堂


スペインではもっとも美しいといわれる、大聖堂の貴婦人
$momoのブログ-お洒落な建築や綺麗なタイル
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でも実は、昨日またやってしまいました。マドリッドで捻挫です。
左の足首、お昼からビールを飲んでぶらぶら、水を買いに入った店が30Cmほど床が
深くなっていて、ボッーとしてたんでしょう。

すぐに冷たい水で冷やし、消炎剤を買い対処、さらにバンデージで歩くときは患部をサポート
して、その晩プラド美術館に行って2時間歩きました。痛みを忘れるぐらい。サポートしたのが効きました。夜帰って、サポーターをはずすと足がバラバラになって、痛みが
明日からモッロコだけど大丈夫かな?
って心配したけど、友達になった若いロシア人のターシャとアリーシャはなんかケミカルの勉強していて、ちゃんと消炎して、サポーターで守れば大丈夫と専門家のアドバイス、彼女は二日間も朝、私が行く時間にわざわざ起きてきて、サポーたーを巻いてくれた。

それを巻くと本当に痛みが消えて忘れていっぱい歩いたけど全く問題なく、いまはもうすっかり痛みも消え、あとの処置が早かったから救われた。


そう言えば三年前、ベトナムでも捻挫した、その時は久光のサロンパスが売ってあって、すぐに冷やして、次の日はずっと動かずにいた。

BRICを感じます
ブラジル人、ロシア人、インド人、中国人ほんと増えてきてます。以前は旅行でロシア人出会うことはなっかた、インド人もこの前のシアトルのクルージング、インド人に囲まれました。
世界は動いてます。

日本は最近ちょっと淋しいですね。ほとんど見かけない。

この町は子豚の丸焼きが名物だ、でもまた体調完全回復じゃないから、食べたくない
次の機会にしよう。