再びアメリカにやってきた、今はネバダ州のレノ、最近のここの話題は航空ショーで航空機が客席に墜落してかなりの犠牲がでた話題が最近では有名だ。


勿論、ギャンブルのためではないですよ。ヾ(@^(∞)^@)ノ



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ここリノはネバダ州といっても、車で数時間走ると、カリフォルニアである。サンフランシスコまでは飛行機で一時間

ネバダと言えばギャンブル、有名なのがラスベガス、ここもどのホテルにもカジノ、レストランから飛行場のコンコースまでギャンブルで埋まっている感じ。私がギャンブルに興味が、もしあればここは天国

でも、全然興味なし。

ダウンタウンは色んな地方や国から来た人がたくさん、でもここに住む人は郊外に静かな住宅地があるから、生活エリアと離れている。

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話は少し戻るが、今回は某航空を利用している。リマからアトランタで入国して、ソルトレイクで乗り継ぎこのリノまで三回、アトランタ発の国内便で信じられないことが怒り、カンタンに言えば、私の席が急に向こうの都合で変更され、窓際になった。それも一方的に、、、私はその扱いに腹が立ち、中年アテンダントの態度も含めて、納得がいかず、飛行が安定してから、彼女に抗議メラメラメラメラ


(彼女)席が変更されたのは、私のせいじゃないわ。


(私)私のミスで変更されたのなら、ゲートまで戻って再交渉するけど、会社が一方的に、しかも

搭乗券をもらったあとに、知らされずに変更されたこと、私がもう機内に入っているのに、人込みをかき分けて、自分で交渉してきてといったこと。その態度が冷たかったことはなど、、、納得がいかない。

あなたはそれを私のミスではないこと、、知っていたのに、私に一方的に冷たく、きつく言ったのは許されないと強く抗議。

貴方の仕事は乗客の安全とオモテナシ(居心地良く)が仕事でしょう。爆弾ドンッ


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、、私はつづけた、そうあなたは忙しかったし、席変更に関してはあなたの責任ではないわ。でも係員としては、間違った行動を私にとったわね。名前を聞かせてくれる。今日は忙しいけど、あとでクレーム報告をだすから、名前をきかせてほしいの。。するとやっと、、、


(彼女)I am sorry.I am sorry.と言って自分の名前を教えてくれた。


アメリカ人はなかなか簡単に I AM SORRYは言わない。ディーベィティグや討論は教育の重要な部分である。私は仕事上こんなことは日常茶飯事でこの社会では言わなければ負け、それで終わり。

それで私の怒りは少し、少しだけ、おさまり更にとなりの黒人紳士が私の窓際を通路側に替えてくれたので一応はおさまったが。



私はGATEの係員が急に私の席4か月前に予約してあった通路側を勝手に突然に、変更されたこと、そして冷たくあしらわれたこと、、、これはひょっとするとアジア系や黒人系はいつも被害にあっていて、常時そのようなことが普通に、ここでは行われているのではないのか?

という気がしてきた。

そして私が座るべきだった通路の席にはアメリカ人の中年女性3人が楽しそうに、友達どうしということがはっきりわかった。




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きっと日本人は何をされても、我慢強く、言葉の劣等感からYes,Yesと言って済んでいたのだろう。

そして彼等はその習性をも理解しているかのようだ。


更に米国南部の国内便だ。私の推察は当たっているはず。


私はちゃんと支払もしている。某航空会社がどういう会社なのか、、、

こんな理不尽なことが常時あるのだろうか?簡単ではないが、はっきりさせたいとさらに思う。。。。


そして抗議するべく,席を立った。爆弾ドンッメラメラメラメラ