5月21日

 

 

 

ちょっとバタバタ。

 

すぐ終わる、すぐ終わる、きっとすぐ終わるw

(希望)

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

娘弁当

 

 

明太子パスタ

 

 

 

 

 

 

昨晩作り過ぎたものw

相方は食べすぎたのでサンドイッチ弁当にした。

 

 

Iちゃんの明太子パスタのほかに胡瓜、ニンジン、セロリをジュリエンヌカットの五倍くらい噛み応えのある厚さでカットしてオイルも酢もない、ほんの少し塩をまぶしただけの野菜サラダを添えた。

 

 

 

 

 

 

彼女が1食でもちゃんと食べていると安心するとかこれはもうオカンの心境かもしれんwww

 

 

今日など転院の準備でバッタバタで

ようやく食事にありつけたのが午後5時過ぎだったらしい。

おーのー・・

 

 

 

 

 

 

それでも食べたよーと連絡来るとホッとする。

くれぐれも体を大事にしてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

Iちゃんちをでて

少しベイビーを歩かせようとすると

その刹那、ものすごく変な天気だということに気づいた。

 

 

 

晴れてるけど

 

 

 

 

 

 

 

大粒の雨。。。

 

 

 

 

 

 

 

少し先で雷鳴。。。

 

 

 

なんかおかしいけど

やっぱり晴れてて

 

 

 

 

 

 

 

大粒の雨が降ってて

 

 

 

 

 

 

 

少し先で雷鳴w

 

 

 

・・・・・ちょうとこの散歩の時間にあたってしまったようだったけど

上空は非常に不安定なんだろうなーと想像する。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 そうそう

害虫駆除。

 

 

1.自分でやる

2.業者に頼む

3.自然に任せる(何もしない)

 

 

・・・とあって、

「自分でやる」を選択してはいるのだけど

どれもこれも決め手にかけて注文まで至れない。

(外廻りに関しては既製品を買うと決めている。)

 

 

必要なのに購入に至れないのは、

 

自分の心にひっかかってるものがあるのか?

ワシの中で何かが怖いとか不安があるのか?

 

 

 

 

 

 

 

今年の虫の出っぷりは去年に比べて多い気がするので

余り悩んでいる時間はない。

 

 

 

さぁどれにしよう。

 

 

 

・・・・・・・・・・害。

 

 

 

害虫・・・、

害といえば、、、虫だけじゃない。

 

 

 

 

 

ワシのことじゃない

(Iちゃんのことでもない)のだけど

あー・・・よくあることだよね?と思う人害について。

 

 

 

 

 

 

 

ワシの周りIちゃんを筆頭に

「極限状態にある人」が多い。

 

 

 

 

 

自分のケアどころではない人達。

通常の生活からかけ離れている人達。

 

 

 

 

言わないだけでもっといるのかもしれない。

 

 

 

 

人が極限の状態にいるとき、

その時一番大事な(ピンチな)ことに集中するためにその他のどうでもいい全てのことが煩わしくなるのは珍しいことではないだろう。

 

 

煩わしいと書けば聞こえが悪いけど大変な事態に陥っている当事者が、そんなどうでもいいことを考える余裕があるのかないのか少し想像を働かせて考えればわかることだとおもうけど、そうは考えない人が多くいる。

 

 

 

 

そう考える多くの人は

大体、「身内」

 

 

 

 

 

例えばその人に明日があるかもわからない状態で

2週間も先のレストランの予約はどうしよう?とか

何処で食べる?とか

何人集まれるかな?

花束はどうしましょうか?とか???

 

 

 

ホントにマジでどうでもいいと思う。

やりたいなら勝手にやって

ほっといてあげてくれと思う。

 

 

 

どーでもいいわ、ほんとにまじで。

 

 

 

 

 

体が5つあっても足りないほど忙しいときに

電話かけてきて何10分も堂々巡りで答えの出ない話をされるとか。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてテキストで済まないんだろう?

時間を奪うんだろう?

今喋らないと死んでしまうんだろうか?

そんなくだらないこと???

 

 

 

image

 

 

今はテキストなんてそんな素晴らしいものがあるのに。

 

 

 

 

 

 

 

その話を聞いて、

こんな話は1度や2度じゃないので

 

 

 

 

 

「・・・・よくブチ切れなかったね?」

 

 

 

 

・・・と、言ってしまったワシ。

 

 

 

「◎◎◎のためにいってくれてるのはわかるからさー」

 

 

 

・・・と、気のいい友人はいうのだけど

 

 

 

 

 

でもそれ、

君(ワシの友達)のためには言ってないよね?

 

 

 

 

 

ホント、、、どうなんだろう?と思う。

 

 

 

 

 

現地の知り合いは多くが近くに親戚いて、

ああ・・・うらやましいなぁ・・・と思うこともあるんだけど

ホントに近くにいなくてよかったと思っている自分もいる。

 

 

 

特に色々意見を言うのが憚られる相手方の義理親&その親戚筋w

言い過ぎてしまう自分の身内もしかり。

 

 

 

 

 

 

ワシは自分の祖父母が居住していた区域(親戚が多くいる地域)では腫れ物扱い。

 

 

下手したら血縁じゃない人からもどうでもいいアドバイスもらったりすることもあって

そういうのを上手にやり過ごせない人間で500倍くらいにして嫌な想いをさせてたので(勿論わざと)、ホントに嫌われてたw

 

 

 

 

 

 

ああ、、書いてて思い出した。

 

 

 

 

 

父が亡くなった時に、父方、母方の親戚筋からよってたかって弱ってる母にどうでもいいことを吹き込んだりたきつけたりしていた。

父が死んだのは、

うちの母のせいだとあるグループがいいだした。

ベランダを増設したから縁起がわるかったんだと

占いの先生が言っていたとかいい出した叔父がいた。

 

 

 

ワシはぶちぎれて、言われのないことを母のせいにした親戚一人ひとりを大声でこき下ろした。

親戚からはこっちは親切で言ってやってるのに信じられない!!という目で見られた。

 

 

 

 

「そんな態度であんたのお父さんがあっちの世界から泣いてるよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

あああ???

 

 

 

じゃぁ証明してみせろこら。

 

 

 

 

 

それを発した女性がどうなったかは書かないでおくけどそこから何年も(多分今も)「◎◎さんとこの悪魔憑きの長女」といわれるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ16歳になったばかりの自分には承服できない、押さえられない感情だった。

 

 

 

 

 

あの時の殺伐とした気持ちに戻ってしまうんだな。。。

 

 

 

 

 

ワシが日本に帰りたいと余り思えないのは

帰ってしまえば田舎故 母が生活していく為に大嫌いな親戚への挨拶回りなどに貴重な時間を割かねばならないと理解しているからだ。

 

 

 

 

行ってしまえばやるしかないど田舎の不思議な風習。

 

 

 

 

 

Aaa。。。煩わしい。

 

 

 

 

 

その人のためといいつつ

一つもその人のためになることはない一言、行動。

蔑み哀れみの目。

くだらない質問、きめつけ。

 

 

 

 

だからワシはこんなに腹が立っているし、たってしまう。

よくブチ切れなかったね?と、友人に言ってしまったけど

ワシはブチ切れたからそういうことがヒョイと口をついて出てしまったんだな。

 

 

 

 

、、、、ということを思い出した。

その現場の空気を自分が纏ってしまってるということ。

 

 

 

これはわしの記憶で友人のものじゃない。

友人の気持ちがわかったふうになるのはおかしい。

 

 

 

 

 

 

ワシもブスブスしてないで

何十年も前のことはとっとと手放そうと思う。

 

 

 

 

 

 

。。。。と、思ったら

胃の奥でぶすぶすしてた何かがすーっと溶けた感じがした。

 

しゅわーっと。

 

 

炭酸飲もう))))

で、ゲッ◎しようw

で、バイバイ👋だ。

 

 

 

 

 

 

黄金