いろんな意味で刺激的だったので別記事で。

 

 

 

 

買い出しに行ったときに

陳列棚の暖色系の瓶やパッケージの中に

目のさめるような緑色が目に飛び込んできた。

 

 

 

 

 

緑の・・・・なんだ???

 

 

チェリーだった。

グリーンマラスキーノチェリー

 

 

 

これをどう使うというのか?

(多分飾りにつかうんだよねん。ドレンチェリーだよねん。。。これ。)

 

wikiより

色の薄いチェリーから作られる。収穫したチェリーをまず塩水に漬け、

それから着色剤、シロップ、アルコール、香味料などに漬け込む。。。ここで引用終わり

 

 

 

 

 

瓶に「リアル(本物)チェリー」と書いてあるけど、

もはやリアルってなんだろう?と思わずにはいられない。

リアルじゃなくてよかったんじゃないか?wみたいな。

 

 

 

 

アメリカの着色好きは今に始まったことじゃないし

よーくみると着色材料は合成化学着色料のものももちろんあるけど、

意外と天然素材(色素)が使われているという事実もある。

 

だけど「いいかい?これは合成物じゃないよ、天然なんだから!」と言われても

天然だからって誰しもが喜ぶわけじゃないしねん。微妙微妙。

天然だから嫌だっていう人もいてすごい論議になっていたこともあったwぎゃはは

 

 

 

 

 

 

それにしても視覚からくる刺激ってすごいなんwwwあはははは爆  笑

しばらく棚に戻せなかったw

 

 

緑色大好き))))

 

 

 

 

黄金